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2015年2月7日のブックマーク (3件)

  • 感情表現という暴力 - まつたけのブログ

    感情表現という暴力について。 感情表現という暴力 感情表現という暴力について。ってなにをまた大げさな、という話で、たしかにこれは少々ドラマチックな演出を狙った表現であり、感情表現自体が、常に無条件に暴力であるわけではない。が、感情表現が暴力として利用されることは実はしばしばあることだと思うのだ。 多分、わかる人には「感情表現という暴力」というタイトルだけで、「あ!小林製薬!」とピンときていると思うのだけど、一応がんばって説明してみます。 感情表現を利用して人を操作・支配しようとする暴力 喜怒哀楽の感情表現。人間らしさの源みたいに言われることもある。でも、今回の話に喜怒哀楽の喜と楽、喜び、楽しみというのは関係ない。基的にそういうポジティブな感情表現が暴力になることはないと思うからだ。 もちろん誰かが喜んだり楽しそうにしているのが許せないとか、大嫌いなアイツがしあわせそうにしているのが許せな

  • ポジティブにサボって明日の栄光をつかめ!禁断のサボりハック5選 - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Adam Baker サボるという行為は、悪ではない。 頭と身体を定期的に休ませることは、生産的な作業にとって不可欠なものだからだ。 皆と同じように働き、同じように休むというルーティンを繰り返しているだけでは、当に充実した休息とはいえない。 平日の真っ昼間に忙しそうに働く人々の様子を眺めながらぼんやりと思案をめぐらせたり、仕事仕事の合間にまったく違う情報に触れて刺激を受けたりすることが必要なのだ。 適度にサボることによって、心の余裕が得られる。素晴らしいアイデアは、そこから生まれるはずだ。 しかし、世間の目は厳しい。 なんとか、うまくサボることはできないものか……。 これまでにも数々の勇者たちが、究極のサボりメソッドを手に入れるべく冒険に旅立っていった。 だが、彼らの多くは安易だった……。 近所の図書館で大イビキをかいては司書さんに出ていってくれと叱られたり、電話口で

    ポジティブにサボって明日の栄光をつかめ!禁断のサボりハック5選 - リクナビNEXTジャーナル
    sippo_des
    sippo_des 2015/02/07
    上司みたい、、こうなろ。はやおきしよ、、
  • 研究論文の書き方 - 学術英語アカデミー

    研究論文を発表することは研究者にとって最も大切な仕事のひとつです。実際、研究結果を公開しなければ研究は完結しないと主張する人もいるほど発表は重要です。研究成果を論文に書き発表することで、学術コミュニティに認められ、かつ科学の発展に貢献することができます。さらに、研究を発表することは、研究資金や研究者としての雇用機会を獲得することにもつながるので、研究者のキャリアにとって必要不可欠です。 では、どうやって効率よく論文を書き、発表するか?より広範囲に研究成果を届けるには論文として出版・公開することが一般的ですが、論文の書き方には細かなルール(投稿規程)や倫理上の注意があります。 とはいえ、実験や調査に追われる中、論文を書くための執筆時間を確保するのは容易なことではありません。例えば毎日30分だけでも論文執筆について考える時間を持ち、できれば少しずつ書いてみましょう。自分が取り組んでいるテーマの