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2018年5月1日のブックマーク (3件)

  • あの日ゲーセンで起きた衝撃が20年経って繋がった話 - 編集長の孤独な日々

    自分の人生において青春時代は格ゲーブーム真っ只中だった。 わかりやすく言うと漫画の「ハイスコアガール」。あれは実際の格ゲーを中心に少年から青年時代の主人公たちが描かれる漫画だけど、リアルに換算してたしか彼らと1コ違い位の年だったはず。 とにかく自分のゲーム人生において格ゲーは1つの重要な分野として刻まれている。 ただし、自分は格ゲーはめっちゃ下手だ。好きだけど対戦は未だに怖いしすぐ負けるから基家庭用機でこっそりほそぼそじわじわやる。でも好きだ。KOFは全作やってるし、餓狼もかなりやった。月華の剣士はずっとやってる。ストリートファイターは途中ちょっと飛び飛びだけどそれでもだいたいは遊んでる。 で、自分はヘッタクソなんだけど、友達は違った。 中高と一緒で自分を格ゲーの世界に引き込んだ友達はとにかく強かった。 特にY田はめちゃくちゃ強かった。ゲーセンでやっているのももちろんだが、家にNEOGE

    あの日ゲーセンで起きた衝撃が20年経って繋がった話 - 編集長の孤独な日々
  • 同じバンドのファン同士が付き合うと地獄【ミスチル編】 - kansou

    以前、一回だけ同じバンドを好きになった女の子と付き合ったことがあるんですが、今思えば当に地獄でした。 そのバンドの名は「Mr.Children」。みなさん覚えておいてください、ミスチルファンというのは「新興宗教的」な側面がありまして、教祖でボーカルの桜井和寿大先生が「カラスは白い」と言えば白、ちょっと教祖が「乃木坂46の『きっかけ』が良い」と言えば信者は「乃木坂マジで神」とか言い出すのです。バカが。 ファン歴が長ければ長いほど頭がイカれてきて最終的に、ファン同士による 「自分がミスチルのことをどれだけ愛しているか」 のマウントの取り合いになることがあります。いかに自分がミスチルを聴き込んでいるかのアピール合戦。「にわかは語るな」「にわかは帰れ」なのです。 そして、そんなファン同士が付き合うと完全に終わります。当時なによりもミスチルにハマっていた僕らは「ミスチル以外はウンコ」という考えが頭

    同じバンドのファン同士が付き合うと地獄【ミスチル編】 - kansou
    sippo_des
    sippo_des 2018/05/01
    音楽に対する理解がミリもなくて幸せ
  • 第7回 ハルカさん×きのこる先生 SIerに未来はない?――2018年は「戦うエンジニア」がカッコいい!

    伝説の菌類、また現る ボク、シュウヘイ。すご腕のエンジニアだ。この類いまれなる才能を生かすべく、有名でカッコいい会社に転職して、ババーンとオリジナル製品をリリースして、ガーンとお金持ちになって、ヒャッハーな日々を……いや、そこまでいかなくてもいいから、ともかく今いるSIerを脱出したいんだ。 ……だけど、転職活動は失敗ばかり。今日も面接で「キミにはSIerがお似合いだよ」なんて言われてしまって……。 そうだ、こんなときは「転職バー」に限る。バーテンダーのハルカさんに相談にのってもらって、あわよくばカウンター越しにキッス、なぁんて、なぁんて、なぁんて!!! ハルカさん あら、シュウヘイくん。どうしたの? シュウヘイ どうしたも、こうしたもありませんよ。ボクはSIerから脱出したくて転職活動をしているのに、転職サイトやエージェントから紹介されるのは、SIerばかり。採用ページから直接、ユーザー

    第7回 ハルカさん×きのこる先生 SIerに未来はない?――2018年は「戦うエンジニア」がカッコいい!
    sippo_des
    sippo_des 2018/05/01
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