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2018年10月29日のブックマーク (2件)

  • ドコモ来年度値下げへ、端末・通信代の分離拡大 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    NTTドコモが、携帯電話の料金プランを抜的に見直し、来年度から値下げする方向で検討していることが28日、分かった。スマートフォンの端末代と通信料金を分ける「分離プラン」の拡大が柱となる。政府から料金の高止まりに対する批判が出る中、ドコモとしての対応策を打ち出す。 関係者によると具体的な値下げ幅は、収益減とのバランスを考慮して慎重に詰めている。菅官房長官は、携帯電話の通信料金について「4割程度下げる余地がある」と発言している。平均でこの水準の値下げを実現するのは難しいとの考えに傾いているが、利用者が値下げの恩恵を実感できる水準を検討している。減収分は、金融決済事業などの成長分野で補う方針だ。

    ドコモ来年度値下げへ、端末・通信代の分離拡大 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    sippo_des
    sippo_des 2018/10/29
    ポイントバックするだけのお仕事に1ポイント。ただし15年以上のお客様に限る
  • バドで左目負傷、ペア女性に1300万賠償命令 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    バドミントンでダブルスを組んだ味方のラケットが目に当たって大けがをしたとして、東京都内の40歳代の女性がペアの女性に損害賠償を求めた訴訟で、東京高裁(八木一洋裁判長)は先月、ペアの女性の全責任を認めて約1300万円の支払いを命じる判決を言い渡した。スポーツ中の事故を巡ってチームメートに全ての責任があるとした司法判断は異例だ。 判決によると、事故は2014年12月、趣味のバドミントン教室の仲間ら4人が都内の体育館でプレーしている最中に起きた。ペアの女性が相手コートから飛んできたシャトルを打ち返そうとバックハンドでラケットを振ったところ、ネット際にいた原告の左目に当たった。 原告は左目の瞳孔が広がって光の調節が難しくなり、日常生活に支障をきたすようになった。このため、慰謝料やパートの休業補償などを求めて提訴した。 被告側は訴訟で「原告が危険を避けるべきだった」と主張したが、先月12日の高裁判決

    バドで左目負傷、ペア女性に1300万賠償命令 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    sippo_des
    sippo_des 2018/10/29
    一旦白黒つけて、保険対応ていうことなのかな、、、ペア競技か怖くなる