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2019年2月26日のブックマーク (2件)

  • ホテルの備品を3人に1人が「持ち帰りすぎている」問題(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    「ホテルに備え付けの備品は、どこまで持って帰れるの?」 ホテル関係の仕事をしているとよく尋ねられる質問だ。持ち帰りについて宿泊者は独自基準を持っていることも多く、ホテル側を悩ませることとなる。 【表】ホテル備品持ち帰り「良心度」ランキング 「大袈裟だ」と思う方もいるかもしれない。ところが、大手ホテル予約サイトのHotels.comが2013年に世界28カ国、8600人以上を対象にアンケート調査をしたところ、全体で3人に1人以上、日人に絞っても実に4人に1人の宿泊客が「持って帰ってはいけないもの」を持ち帰っていると回答したのだ。 さて、冒頭の質問にもどろう。答えは簡単。基的に「消耗品」は持ち帰っても大丈夫というのがルールだ。 たとえば浴室などにあるアメニティ類。シャンプーや石鹸、ボディソープ、ブラシ、髭剃り用のレザーなどは持ち帰ってもよい。ただ、中にはボトルに入ったボディソープやシャンプ

    ホテルの備品を3人に1人が「持ち帰りすぎている」問題(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    sippo_des
    sippo_des 2019/02/26
    もういっそなくせばよいのでは。 あとはフロントで渡すとかね。  Aiで、なくなったものを瞬時に判定するなど
  • AI導入はPDCAから“DGWA”サイクルへ

    突然ですが、ビジネスの世界で「最も知名度が高いアルファベット」は4文字は何でしょうか。筆頭候補に挙がるのは「PDCA」だと思います(他候補として推したいのはNJPW・NOAH・CMLL・WWWFなど)。今日も日の職場で回っているPDCAサイクルですが、念の為おさらいしておきましょう。 ご存じの通り、PDCAは実務において、Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Action(改善)というサイクルを回すこと。AIベンダーとしてさまざまな企業のAI導入を見てきましたが、「AI導入においてはPDCAサイクルはうまく回っていない」と感じています。 なぜ日企業で実績のあるPDCAサイクルは、AI導入では通用しないのでしょうか。現実に即した“リアル”な視点で原因を探るべく、ビジネスの現場で陥りがちな失敗例に“ガチ”で迫ってみます。

    AI導入はPDCAから“DGWA”サイクルへ
    sippo_des
    sippo_des 2019/02/26
    d以外はおキモチって感じ