タグ

2019年3月23日のブックマーク (2件)

  • 10代女性従業員に媚薬&睡眠薬 57歳オヤジの言い分は「正義感からやった」 | 東スポWEB

    自身経営の飲店内で10代後半の女性従業員Aさんを睡眠薬で眠らせ、抵抗できない状態でわいせつな行為をしたとして準強制わいせつ罪に問われた57歳の男(57)の裁判が18日、東京地裁であり、検察は懲役3年6月を求刑した。 起訴状によると、昨年7月、経営する大田区内の飲店内で、従業員Aさんに睡眠薬入りの酒などを飲ませてわいせつな行為をした2件の事実で起訴されている。意識がハッキリしないAさんを全裸にして、携帯電話で裸体と性器を撮影。膣内に指を挿入した。また、別の機会にも陰毛を剃るなどした。弁護側は事実関係をすべて認めている。 被告人質問では、実際に逮捕されるまで「訴えられないと思っていた」と安易な考えを告白。動機は明らかに性的な欲求であるにもかかわらず「間違った正義感からやったことだった」と意味不明な釈明をした。Aさんには酒癖の悪いところがあったらしい。その素行を注意しても改善されないことから

    10代女性従業員に媚薬&睡眠薬 57歳オヤジの言い分は「正義感からやった」 | 東スポWEB
    sippo_des
    sippo_des 2019/03/23
    個人の店で働くのが怖く見えてきました。あたまおかしー
  • 人間爆弾・桜花を発案した男の「あまりに過酷なその後の人生」(神立 尚紀) @gendai_biz

    「桜花」――まもなく満開となる桜のことではない。戦時中の日軍の非常さを象徴する、生還不能の特攻兵器につけられた名である。大型爆弾に操縦席と翼、ロケットをつけ、母機から放された瞬間に搭乗員の死が約束されるこの兵器は、敵の米軍にとって理解不能だったようで、彼らは「Baka Bomb(馬鹿爆弾)」と呼んでいた。 この兵器を発案した男は、終戦直後に死亡したとされたが、生存説もささやかれ、長らくその消息は謎に包まれていた。だが、5年前、遺族から神立さんへ一報があり、戦後、別人として生きてきた詳細な軌跡が判明する。 「特攻兵器『桜花』の生みの親」という過去を消し去って生きた男は、どのような後半生を送っていたのか? 特攻兵器「桜花」の初陣は全機撃墜された いまから74年前、昭和20(1945)年3月21日午前11時20分。鹿児島県の鹿屋海軍航空基地から、「神雷(じんらい)部隊」の異名をもつ第七二一海軍

    人間爆弾・桜花を発案した男の「あまりに過酷なその後の人生」(神立 尚紀) @gendai_biz
    sippo_des
    sippo_des 2019/03/23
    十分壮絶な人生。後悔も憎しみもあっただろうし不器用さと運。