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2024年6月13日のブックマーク (5件)

  • Amazonで役員の時間をお願いする場合の雛形が良くできている話→「事前に流れがわかる」「ウチのミーティングで導入してほしい」無駄な会議が減りそうな予感

    Issei Suzuki @issei613 Amazonで役員の時間をお願いする時はいつも秘書さんにこの形式で依頼しないと予定入れてもらえないのだけど、なかなか良くできた雛形だなと思う。ドラフトを送る前に上司に一度目を通してもらうと、認識のズレも予め修正した上で会議の準備に臨める。 pic.twitter.com/R2Mjro0SeS 2024-06-12 12:00:38 Issei Suzuki @issei613 最後の「意思決定は後でやり直しがきくか」はOne-way Door(一方通行のドア = やり直し不可)vs Two-way Door(双方向のドア = やり直し可)と呼んでいて、これは自分で見極めて、後者ならなる早で実験してみることを推奨されている。 2024-06-12 12:00:40

    Amazonで役員の時間をお願いする場合の雛形が良くできている話→「事前に流れがわかる」「ウチのミーティングで導入してほしい」無駄な会議が減りそうな予感
    sippo_des
    sippo_des 2024/06/13
    伴走型なんか役に立たないよね。必要なのはやるかやらないか
  • もうけを賃上げに回さず会社が丸取り…「強欲インフレ」が日本を覆う 「人への投資」を問われた経団連会長は:東京新聞 TOKYO Web

    長引く物価高は、企業による必要以上の値上げが要因との見方が出ている。企業がコスト増加分を上回る値上げで収益を拡大させた一方、賃金に十分還元していないとして、欧米で「強欲インフレ」と呼ばれた現象だ。物価上昇の内容を分析した専門家によると、日も同様の状況に陥りつつある。(大島宏一郎) 5月末の金曜日、スーツ姿の人が行き交うJR新橋駅前のSL広場。「品は値上がりしたが、給料は上がっていない。景気は悪いと感じる」(東京都千代田区の30代会社員女性)、「スーパーで買うお菓子の容量や個数が減った」(港区の60代会社員男性)。働く人たちは物価高の厳しさに口をそろえた。連合総研の4月調査で、賃金が物価より上がったと答えた働き手はわずか6%台だ。

    もうけを賃上げに回さず会社が丸取り…「強欲インフレ」が日本を覆う 「人への投資」を問われた経団連会長は:東京新聞 TOKYO Web
    sippo_des
    sippo_des 2024/06/13
    投資したって活躍する場がなけりゃ、意味がなくない?なんで場がないのにMBAとか目指さなきゃならんのか。誰も求めてない説
  • 【速報】小池都知事側が政治団体設立

    東京都の小池百合子知事側が、政治団体「東京をもっと!よくする会」を設立したことが12日、分かった。都知事選立候補に伴い、政党に準じた選挙運動が可能な「確認団体」として届け出る。自民や公明の都議らが参加するとみられる。

    【速報】小池都知事側が政治団体設立
    sippo_des
    sippo_des 2024/06/13
    自分ファースト島ですね。はいはい
  • クマとかシカとかは自衛隊が出動できる自然災害に扱うべきか|山本一郎(やまもといちろう)

    毎週のようにクソみたいな陳情が来ていて、政策課題に落とし込めるのかって訊かれて面倒くさい日々ですが、最近ちょっと「おっ?」と思ったのがクマやシカなどの獣害対策で自衛隊を派遣できないのかっていうゴミみたいな陳情です。 最初受け取ったときは「おまえ自衛官をなんだと思ってるんだよ」と思ったんですが、北海道や秋田では地元有志がわずかな手当てで猟友会の皆さんが身体を張って自然の驚異(ただしクマ)から国民の生活を自衛的に守ってきたのは事実です。ところが、猟友会自体が高齢化したり、人里に降りてくるクマの数の急増が予見されたりして、とてもじゃないけど人間社会がクマに敗北をしかねないという割と待ったなしな状況になっているとの話で。 なんか切実な陳情を見ていると「猟銃が命中しているのにそのままクマが突進してきて襲われ怪我をした」とか「猟友会2名で対応していたらクマ4匹が同時に登場して非常に危険だった」など、危

    クマとかシカとかは自衛隊が出動できる自然災害に扱うべきか|山本一郎(やまもといちろう)
    sippo_des
    sippo_des 2024/06/13
    死ぬまでドローンが追いかける。
  • 働きやすい職場を作るチームマネジメントのコツ 専門家が解説「1on1で本音を聞こうとしないで」 #マネジメント - りっすん by イーアイデム

    「働きづらさ」を感じているメンバーに対して、チームリーダーやマネージャーはどのように環境を整えていけばよいのでしょうか。 インクルーシブな社会を実現するためのリーダーシップ・プログラムの提供や人材育成・経営支援などをおこなう、一般社団法人UNIVAの野口晃菜さんと牛島展子さんに、「働きづらさ」を解消するためマネジメント層が心がけたいことを伺いました。 一般社団法人UNIVA 企業や学校向けに「多様な人がいることを前提とした組織づくり」や「多様性を活かして価値創造ができるリーダーシップ」を共につくるプログラムを提供する組織。今回は、理事の野口晃菜さん、リーダー向け研修開発の統括を担当する牛島展子さんにお話を伺った。 公式サイト 「働きづらさ」は人の数だけある 近年、リモートワークやフレックス制度の普及により働き方の選択肢が広がっているように思います。一方で、「ふつうに働く」ことへの難しさを抱

    働きやすい職場を作るチームマネジメントのコツ 専門家が解説「1on1で本音を聞こうとしないで」 #マネジメント - りっすん by イーアイデム
    sippo_des
    sippo_des 2024/06/13
    上司が人間に興味ないんすよ。私もだけど、私以上に。地獄の時間と呼んでるよ。誰かネタ提供してくれ。お互い何も期待してないんよ