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Artとアイデアに関するsippo_desのブックマーク (2)

  • アメリカの美大で学んだこと05:「絵がうまい」より大切なこと|Kenta Shimbo

    突然ですが絵がうまい人ってたくさんいますよね。 SNSなんか見てると、もう全人類が自分より絵が上手いんじゃないかって思えてきて、凹むことさえあります。笑 僕は23歳のド素人として美大に入学したので(うちの学校はポートフォリオ審査や美術スキルのテストは無いので当に素人でした)、入学時点でのスキルは学校内ではすごく下の方でした。 さて、絵がうまいのはコンセプトアーティストとして働く上で当然大きなアドバンテージになりますが、一番大事なことが「絵がうまいこと」かと聞かれれば、、、どうなんでしょう? 今回は「絵がうまいこと」よりもっと大切なことがあるぞ、と教わった授業の話です。 絵の天才じゃない人は何で勝負するの?学校が3年目に突入すると、基礎授業が終わり、だんだんとコンセプトアートらしい授業が始まります。そんな中、ある授業で教授がこんな質問をしてきます。 「さて、この中(教室内)に絵の天才はいな

    アメリカの美大で学んだこと05:「絵がうまい」より大切なこと|Kenta Shimbo
  • ICC ONLINE | アーカイヴ | 2013年 | オープン・スペース 2013 | 展示作品

    一見すると,遊園地のアトラクションのような7つの遊具の映像ですが,それらは常軌を逸した,普通ではありえないような構造や挙動を伴っています.高速に回転する巨大な球体から放射状に,その遠心力によって飛び出す回転ブランコ,または,一周するのに14時間もかかるという巨大な構造を持った観覧車,などなど.これらのアトラクションは,おもに高速な回転運動によって強力な遠心力や加速度を体験できるようにデザインされています. もちろん,実際にはこのようなアトラクションは実現していません.この作品は,遠心力が人間の脳に与える影響を研究する「遠心力研究所」の研究という設定の架空のドキュメンタリーにもとづいて制作されました.CGで実写と合成された架空のアトラクションは,スフェロソン,ウエディング・ケーキ,エクスパンダー,ダンデライオン,高高度観覧車,蒸気圧射出機,シュヴィング・マシーンと名付けられ,それぞれ詳細な設

    sippo_des
    sippo_des 2013/10/15
     何が好きってここまで作りこんで、設計図までやっていながら、これに出てくる人間全員、うそついてるとこ。役者かな。本当にこんなマシン作ってはいない。こんなジェットコースターのりたくない。映像がすごい。楽
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