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2020年6月21日のブックマーク (3件)

  • Webpackを一歩一歩確実に理解してReact + TypeScript環境を作る (2022/10/31 追記) - Qiita

    2022/10/31 追記 2022年時点ではWebpackReactの環境を構築するより、Viteを用いて環境構築するほうがメジャーになっています。 筆者としても新規開発するならWebpackより、Viteの方で構築することをおすすめします。 ViteではReactのビルド用設定はPluginとしてパッケージされており、Webpackのように設定が必要ではありません。 下記はWebpack v4の話であり、すでに過去の物となっています。 ※自分のブログに投稿したのものと同じです。 https://mr-ozin.hatenablog.jp/entry/2020/06/20/043243 動機 毎回 npx create-react-app で React アプリを生成していて Webpack の勉強から逃げていたが、いい加減向き合いたいと思ったため。 昔 Webpack に入門しようと

    Webpackを一歩一歩確実に理解してReact + TypeScript環境を作る (2022/10/31 追記) - Qiita
  • アメリカの美大で学んだこと05:「絵がうまい」より大切なこと|Kenta Shimbo

    突然ですが絵がうまい人ってたくさんいますよね。 SNSなんか見てると、もう全人類が自分より絵が上手いんじゃないかって思えてきて、凹むことさえあります。笑 僕は23歳のド素人として美大に入学したので(うちの学校はポートフォリオ審査や美術スキルのテストは無いので当に素人でした)、入学時点でのスキルは学校内ではすごく下の方でした。 さて、絵がうまいのはコンセプトアーティストとして働く上で当然大きなアドバンテージになりますが、一番大事なことが「絵がうまいこと」かと聞かれれば、、、どうなんでしょう? 今回は「絵がうまいこと」よりもっと大切なことがあるぞ、と教わった授業の話です。 絵の天才じゃない人は何で勝負するの?学校が3年目に突入すると、基礎授業が終わり、だんだんとコンセプトアートらしい授業が始まります。そんな中、ある授業で教授がこんな質問をしてきます。 「さて、この中(教室内)に絵の天才はいな

    アメリカの美大で学んだこと05:「絵がうまい」より大切なこと|Kenta Shimbo
  • 就活はテクニック

    anond:20200620060214 ・その人来の人間性は関係ない。重要なのは面接官からどう見られるか。陰キャラなのに内定もらえる奴は、面接のときだけはっちゃけている。ソースは俺。 ・面接は良くも悪くも茶番。30分の面接3,4回でその人の人間性がわかるわけがない。論文の担当箇所を仕上げてこなかったAさんだって、論文の担当箇所を仕上げなかった話を自分からすることは無いだろう。 ・面接はその人間の表面しか判断できない茶番である上に、その表面ですら、なんとなく元気がありそうとか、なんとなく論理的に喋っているっぽいとか、なんとなく真面目そうとか、そんなことしか見られない。逆手に取れ。 ・面接はとにかく元気。元気が一番。ノックして「失礼します」って言うときの印象で2割くらい決まる。アホ丸出しのデカい声で挨拶しろ。面接は演劇。 ・面接はとにかく笑顔。葬式みたいなツラで行くやつがいるけどそれだけは

    就活はテクニック