2017年6月21日のブックマーク (4件)

  • ついに起業!?現役起業家プロデューサーによる個人起業家応援セミナー開催! - かぜひぴBLOG

    起業してみたいけど、具体的なステップとかわからないし... もし起業するとしてもどういうビジネスを作れば... ゆくゆくは起業してみたい!でも最初は副業からかな? 起業してまもないひよっ子です という起業家候補生の方や、起業してまもないというそこのあなた。 ぼくも個人事業主として、全く同じ状況です。笑 でも、今回そんな僕に、希望の光が舞い込んだのです。 ついに起業!?現役起業家プロデューサーによる個人起業家応援セミナー開催! ことのキッカケ 先日「players」というオンラインサロンのコンサル初心者チームにて、こんな会話をしていたんです。 という流れになり、、、 ぼくが一番学ばさせてくださいwww という訳で、セミナーという形をとって、開催することになりました! ぼくだけじゃなく、こういうのに興味があるけど機会がないという人たちのためにもなるかと!!! 参加申し込みはこちら!! 今回の講

    ついに起業!?現役起業家プロデューサーによる個人起業家応援セミナー開催! - かぜひぴBLOG
    sippuu0517
    sippuu0517 2017/06/21
    ブクマおきにいりのみなさんにもおすすめです!
  • ねえ、その言葉って、本当に自分の言葉ですか?《海鈴のアイデア帳》 | 天狼院書店

    「ねえ、その言葉、当に自分の言葉?」 どこからか声が聞こえてきて、はっとする。 そんな瞬間があります。 それがよく起こるのは、誰かと飲みに行って、たわいもない話の中でちょっと真面目な話になるタイミング。 たまに私は呆然としてしまうことがあるのです。 「今、あなたが話していることの言葉って、ほんとうにあなたの言葉?」 もう一人の自分が、追及してくるのです。 天狼院書店ができて、現在3年目。 たくさんのに囲まれ、たくさんの著者の方もいらっしゃいます。 ここは、すごく有益な情報に囲まれて過ごすことができる場所です。 偉大なる故人の考えも、時を経てもなお、は我々に伝えてくれます。 残された数多くの名言・名文に、心震わされます。 これだけ著名な方の残した遺産や、生き様の結晶の宝庫にいると、私は生きている間にこれらの知識にどれだけ触れることができるのだろう? と絶望しそうになります。 同時に、世

    ねえ、その言葉って、本当に自分の言葉ですか?《海鈴のアイデア帳》 | 天狼院書店
    sippuu0517
    sippuu0517 2017/06/21
    "この時代、ちゃんと自分の言葉で伝えられる人こそ、強いように思います。 どうせ話すなら、その人生身の言葉がいいなあと思いますし、小さい頃の憧れは、今でもやっぱり、憧れであるのです。" 分かる。
  • ブロガーにマイク1本持たせてとりあえず登壇させたら絶対おもろい説 - TraveLife

    こんにちは。秘境をめぐる治療家の中村ひろきです。 先日「複業やろうぜ!」という主旨の講演会で登壇させていだきました。人前で喋るのは小学校の学芸会以来だったので、めっちゃ震えていました。 なにこれめっちゃ緊張するやんけ〜〜!!#パラレルキャリア講演会 pic.twitter.com/UxCnD9DSpt— 中村ひろき@秘境をめぐる治療家 (@you_chiryoin) 2017年6月19日 ・電子書籍を出版したり、 ・医師と連携して事業を興したり、 ・複数の介護施設運営に関わったり、 そんな超優秀な人達が登壇しまくった大トリに、ジャージ姿のぼくがふらふらと現れて、 「仕事中に寝て会社クビになっちゃった〜」 「家賃2ヶ月滞納しちゃった〜〜」 などという、月曜の仕事終わりに来てくれた意識の高い参加者さんにとって、全く聞くに足りない無駄話を30分ノンストップで繰り広げてきました。 自分の中に秘めた

    ブロガーにマイク1本持たせてとりあえず登壇させたら絶対おもろい説 - TraveLife
    sippuu0517
    sippuu0517 2017/06/21
    やりたい。笑
  • 殺伐とした世の中が、少しでもほぐれたらいい。 - いばや通信

    車にテント道具を積んで、人口密度の少ない場所に足を運ぶ。高級ホテルや洒落乙なカフェで高い金を払うサードウェーブ的な珈琲も美味いとは思うが、自分の場合、海岸や山頂などの「大自然ど真ん中」で淹れた珈琲の味はやっぱり格別だなと思う。朝日と共に目が覚める、目覚し時計を使わない生活に突入をしたのは、およそ2年間に渡る「家のない生活」に依るところが大きい。いまでは熱海と菊名に家がある(家のない生活は終止符を打たれた)けれど、稀に、家のない生活をしていた時の方が「世界を広く感じていた」ように思うことがある。今日は何処へ行こうか、今日は何処で眠ろうかなどと考えながら、気の向いた方向に移動をする。過酷で厳しい部分ももちろんあったが、自分は何処にでも行くことができる(自分のいる場所が、どこであれ「自分の家になる」)ということの『身軽さ』と『生きていることの手応え』が、たまらなく嬉しかったのだと思う。 【クラウ

    殺伐とした世の中が、少しでもほぐれたらいい。 - いばや通信
    sippuu0517
    sippuu0517 2017/06/21
    "失敗することを恐れることよりも、批判をされることを恐れるよりも、失ってしまうことを恐れるよりも、恐れることによって「よろこびに触れる機会」を失ってしまうことを、何よりも恐れていたいのだと思う。"