小学生2人と暮らす、アラフォーシングルマザー兼、在宅ワーカーです。 子育てアイデアや家庭学習を中止とした記事を執筆中。簿記&FP3級の知識を生かして暮らしのお役立ち情報も発信しています。 人生誰しも山あり谷ありと申しますが、まさかの30代未亡人。子供たちとまわりのあたたかな支えで穏やかな日々を過ごしております。 空を見るのが好きで、絵本を読むと落ち着きます。年々涙腺がゆるんでいく一方です。 詳しいプロフィールはこちら ★お仕事一覧ページはこちら
この季節、布団の陰干しをしていると思い出す、「悪意」を漲らせた大人に出会った初めての体験。トラウマとまでは行きませんが、強烈な体験はその後何年かに渡り、私の心を苦しめたように思います。今だったら毅然とした態度で立ち向かえるのでしょうが…。 www.tonymctony.com これまで実家では大小様々なトラブルに巻き込まれてきましたが、一番大きな事件は警察がやってきた事件でしたが、最も大きな恐怖を感じたのは今回お話する布団のセールスマンかもしれません。 実家に来たセールスマンたち 布団のセールスマンとの遭遇 衝撃の一言 弟も遭遇 親に報告 布団業者 最後の遭遇 おわりに 実家に来たセールスマンたち たいていのセールスマンは腰が低く、子どもの私にも丁寧に対応してくれました。私が家に1人でおり、親が不在であることを告げれば「一人でいるときにごめんね。」と言って、パンフレットや名刺を渡してくるな
こんにちは、もがきママです! 今日はちまちま書いていたバックパッカーのお話です。 だいぶ旅慣れしてきたものの、相変わらずの貧乏旅行…。そんな時のお話です。 食費を削った旅だった だいぶ地図の読み方も分かるようになり、バックパッカーも板についてきた私達。この日もドイツからフランスへ鉄道で移動していました。旅自体は結構順調に進んでいたのですが、 学生の貧乏旅だったのでとにかくお金がなかった…。宿の朝食をとにかくたくさん食べてお腹を膨らませ、そしてお昼を抜く。そんな生活を続けていました。 食べ盛りの大学生。 やっぱりお腹が空く…。 腹が減るってひもじいわぁ〜 なんて言い合っていると、突然肩をツンツンとされた。誰かが呼んでいる! それは、救いの手だった 驚きながら振り向くと、アジア人のおばあちゃんと中年夫婦がにこやかに微笑みながらこっちを見ていた。 えっ? 状況がよく分からない私達に、そのおばあち
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