毎日テレビを見ていると歯並びのきれいな方ばかりのように見えます。時々歯並びの悪い方が画面に映ると歯並びが悪いなと感じるかもしれません。 歯並びのご相談を受けて感じることは、歯並びの治療をするとなると躊躇してしまい、何年もコンプレックスを持ちながら生活されている方が多いということです。 歯並びが悪いことは見た目の問題以上に、話しにくい場合や、唇がとじない、歯が磨きにくいなど、そのほかの問題にも影響します。 また、大きく笑えない、手で口を押さえてしか笑えないとなってしまうと、単に歯並びが悪いという問題というより、生活の質の問題になってしまいます。 息子さんの結婚式に合わせてお母さんが歯並びの治療をされにいらっしゃることもありますが、結婚式でお母さんが明るく笑っている方が息子さんもうれしく感じられる のではないでしょうか。 歯並びを審美歯科のセラミックで治されるなら、最初の2回目できれいな仮歯が
歯茎が下がってしまった時にどういった治療法があるかご存知ですか? 歯茎が下がってしまった場合、治療方法を知らずにそのままにされてしまっていることが多いようです。歯茎が下がった時は歯茎の再生治療で歯茎を回復させることが可能です。 歯茎の再生治療は保険外治療となります。治療の範囲によって料金が変わりますので、料金のお見積りに関しましては無料カウンセリングにてご説明いたします。 歯茎の再生治療って何? 歯周病で歯茎が下がってしまった場合、歯茎の再生治療で歯茎を回復できる場合があります。 歯周病が進行してしまった場合、出血したり、歯が揺れたりします。歯周病の症状によっては、歯茎の下がることもあります。 歯茎の下がってしまった場合、歯茎の再生治療で治せるか治せないかの判断をすることになります。 歯周病の進行が進んでいて中の骨を完全に再生できない場合歯茎が下がってしまいます。歯周病の進行が軽度で骨の吸
歯を抜いた直後はガーゼなどを噛んで頂いて、出血が落ち着いた段階でガーゼを取って頂いております. ガーゼを取った後、歯を抜いた所からの出血はにじむように出てきます。2〜3日は少し血の味がするかと思いますが,問題はありません。心配して歯茎を触ったりするとよけいに出血しますので、触らずに放置しておいてください。 また、固いものは1ヶ月程食べないように下法が良いでしょう.おせんべいや唐揚げなど固いものを噛んだ時に血管が切れて出血してしまう事もあります.血管が切れると血を止める事がむずかしくなります. 血の固まりを安定させることで顎の骨が再生されていきますので、強くうがいをしたり、ようじでさわったりしないようにしてください。 不用意に触ると感染の危険もありますし、骨の出来が悪くなってしまうことも考えられます。 放置しておく事で,歯茎の中から顎の骨が再生されてきます。穴は数ヶ月すると塞がりますので心配
インプラントと入れ歯で見た目のちがいがある場合があります. インプラントと入れ歯の見た目と行ってもわかりにくい場合もあります. インプラントの上に入れ歯を入れる場合もありますので、単純にインプラントと入れ歯を比較する事が難しい場合もあります. 入れ歯もワイヤーの金属などを使用しない目立たない入れ歯などもあります。 ただ、通常の入れ歯は、ワイヤーで隣の歯とつなげるため、ワイヤーが目立ってしまいます。それに対してインプラントは天然の歯と同じように見える事が多いですので見た目が良いと言えます. 改善されたお口の中の歯を演出します。 インプラントを見ていただくと、あなた自身の歯のような感じがします。そして、骨と融合するようになっているので、インプラントの見た目は永久になります。 部分入れ歯では自分の歯と入れ歯の境界がわかってしまうことが多く、歯の悪いイメージが出てしまいます。金属のワイヤーが見えて
皆様は、審美歯科で歯の形を決めるときどうして決めるかご存じでしょうか? なかなかイメージ通りの歯を作るのは難しいのが知られています。 ほんの少しだけ長い場合、出っ歯に見える場合、角ばってしまっていると感じる場合などでも非常に気になってしまうことが多いようです。歯の形が気にいるかどうかは、ほんの少しのことで決まります。 歯並びを審美歯科でなおす場合、まず仮歯にして、形を見て頂きます。仮歯がきれいでないと最終的なセラミックの形が決められません。 当院で使用している仮歯は、最終的なセラミックの形と同じかそれにかなり近いものを入れます。そのため、日常生活の見た目の心配はほとんどありません。仮歯は少し透明感がないのと、色の種類が少ないのですが、ほとんどの場合大丈夫です。 結婚式などでお急ぎの方も仮歯でもあるていど見た目の良いものもお作りいたします。 歯並びの治療の流れや症例などは下記のページに詳しく
歯茎が削れるってご存知でした? 歯茎が下がってしまった上、下がったところの歯茎が削れてしまっている方はご注意ください。 歯茎が下がってしまって歯の根っこが露出すると虫歯になりやすくなったり、歯が削れてくぼんでしまいやすくなります。 お写真は典型的なケースです。歯茎が削れて下がってしまた場合,歯の根っこがこのような感じで露出してしまいます. 露出した根っこは歯の咬む面とちがう固さで、非常に削れてしまいやすいのが特徴です.根っこが露出してしまうと歯の根っこがえぐれたようにへっこんでしまうのは、歯の根っこの部分が削れやすいからです. そのため、歯茎が下がってしまった場合は、歯の根っこの削れてしまった部分をレジンと言う詰め物で覆う方法がとられる事がよくあります. これは、対症療法と言ってとりあえず削れたので詰めておくという方法です。 本来でしたら、歯茎が下がってしまった場合、歯ぐきの再生治療を行っ
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