プログラミングやマークアップなど、コーディング作業のときにソースコードを表示する目的で開発されたフォント「Source Code Pro」を米アドビがオープンソースとして無料公開しました。24日(日本時間24日深夜)に開催された同社のイベントCreate the Webで発表されました。
Growl と HardwareGrowler はver.1.3より有料になりましたが、これまで同様オープンソースですのでソースが公開されています。これを使って自分でビルドすれば無料で使えるようになります。 検証環境:GrowlとHardwareGrowlerのver.1.3 を、OS X 10.7.2 Lion 上の Xcode 4.2.1 でビルドしてます。 Growlをソースからビルドする 1.ソースをダウンロード Growlのソースは Google Code にアップされてますので、ソースのダウンロードに必要なMercurialを最初に入れます。
Sidetapはネイティブアプリライクな操作性が特徴のWebアプリケーションフレームワークです。 iOS向けにサービスを提供する場合ネイティブアプリを使うのとWebアプリケーションとの二つが選択肢になります。よりユーザがアクセスしやすいのはWebアプリケーションでしょう。そこでユーザ体験を良いものにすべくSidetapを使ってみてはいかがでしょうか。 最初の画面です。写真がたくさん並んでいます。 タップして拡大。横にスライドするのがネイティブアプリのようです。 左側にメニュー。Facebookのアプリのようです。 アプリの情報も出せます。 デモ動画です。滑らかな動きが特徴です。 Sidetapは写真のタイル表示、詳細表示、メニュー、インフォメーションウィンドウといった画面が特徴になります。全てのコンテンツは1つのHTMLファイル内に記述されるのも特徴です。あまり大きすぎないWebアプリケー
image-extratorはURL中にあるメインとおぼしき画像を取得するソフトウェアです。 Webサイトのサムネイルサービスでよくあるのはスクリーンショットを撮ってサムネイル画像を返却するサービスです。しかしこれでは雰囲気は分かっても同じドメインだとどれも似たような画像になってインパクトに欠けます。そこで使ってみたいのがメインの画像を返してくれるimage-extratorです。 一例です。 例えばYahoo! Japanのトップページです。この場合、 この画像が選択されました。 こちらの記事の場合は… こちらの画像です。 image-extratorはRedditのシステムで使われているスクレイピングコードをベースに作られています。システムはGoogle App Engineを使っており、URLを投げるとその画像のパスが返ってくる仕組みです。 image-extratorはPython
EuphonyはWebベースのMIDIプレーヤです。キーボードを音階が通過していくビジュアルが奇麗です。 オンラインで扱える音楽ファイルのデファクトはMP3です。しかし昔から存在して大量にあるのがMIDIファイルです。そんな懐かしのMIDIファイルをWeb上で演奏できるのがEuphonyです。 MIDIファイルを解析して、その音階が上から流れてきます。 音楽が変わればビジュアルも変化します。 Euphonyの魅力はそのビジュアルにあると言えるでしょう。MIDIファイルを解析した後は自動で演奏が開始されます。自分で鍵盤を叩くことはできませんが、前の曲/次の曲へ移動したり、再生/停止と言った操作はできます。自分の好みのMIDIファイルを読み込ませて、そのビジュアルとともに楽しんでみると面白そうです。 EuphonyはJavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアで
OpenPhotoはAmazon S3、Dropboxを保存先とするスマートフォンアプリもあるアルバムソフトウェアです。 写真共有サービスは多数あります。Flickr、Picasa、Facebook、TwitPicなどなど…。しかしベンダーにロックインされない、自由なオンラインフォトサービスが欲しい人はOpenPhotoを使ってみましょう。 トップページです。サブドメインで自分だけのOpenPhotoが持てます。 ユーザ登録しました。iOS/Androidアプリもあります。 iOSアプリを起動します。 まず先ほど登録したアカウントへログインします。専用のURLを入力します。 ログインします。 ログインしたら次にアプリを登録します。 位置情報利用に関する確認です。 カメラロールまたはカメラで撮影します。 タイトルやタグ、FacebookやTwitterへのアップロードが可能です。 アップロー
jQuery Mobile Icon PackはjQuery Mobileで使えるアイコン集です。 jQuery Mobileを使ってスマートフォン最適化サイトを構築する際に使ってみたいのがjQuery Mobile Icon Packです。スマートフォンにマッチしたシンプルなアイコン集となっています。 アイコンの一覧です。 実際に使っている例。data-iconで指定するだけで使えます。 多数のアイコンが揃っています。 シンプルで使い勝手が良さそうです。 アイコン画像は全て一つの画像となっており、CSS Spriteで切り出すようになっています。このアイコン群を使う限り読み込みは一度なので高速に表示が可能です。 jQuery Mobile Icon PackはCSS製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。 MOONGIFTはこう見る 3Gを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く