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読み物に関するsiriusjackのブックマーク (29)

  • kobore.net

    Tomoichi Ebata. Some rights reserved. 内容を一切変更せず、著者を明記する限りにおいて、 リンク及び転載は自由です。 こぼれネット by こぼれネット is licensed under a Creative Commons 表示 - 改変禁止 2.1 日 License. 江端智一 E-mailはこちら(スパム対策) 江端さんへ電子メールを出す前に 全て表示

  • 「うちら」の世界 - 24時間残念営業

    2013-08-06 「うちら」の世界 最近は冷蔵庫に入ったりなんかくわえたりするのが流行りらしいです。 このへんのことについては、書こうと思ってうまくいかなくていくつか文章を放置してあったんだけど、今日、どこぞのまとめ見て不意にまとまったので書いてみる。 なおこのエントリは、来だったらもうちょい精密に考えなきゃいけないところを、自分の経験に引き寄せすぎて、ちょいとざっくりと処理しちまってるので、あんまり論としてはよいものではないです。 さて、件の炎上した人たちについては、バカに見える。現実問題としてアホだなあとは思うわけだが、俺自身の思想によって、バカであるという判断では終わらせられない。もしバカなのだとしたら、過去にも同様にバカはいたはずで、過去のバカと現在のバカはあまり変わらない、彼ら、彼女らだけが特異的にバカなのではない、と考えるわけだ。つまり、彼ら、あるいは彼女らが悪いというの

  • 私の備忘録

    私の備忘録 何かと情報過多の時代、情報の取捨選択が難しいですね。屋さんにいっても、新刊 のあまりの多さに、閉口。探すのも大変だし、とても付き合いきれません。そこで、便利なの が図書館。新刊も確実に入ってくるし、しかも、丁寧に分類されていて、目的のがすぐ見 つかります。しかも、ないはリクエストすれば、公費で購入してもらえるので、ありがたい です。図書館は、まさしく我が家の大切な書庫。このコーナーは、そんな気分で作ってみま した。 何でもないことだけど、あれば便利というものを整理していきたいと思います。お手持ちの もので公開してもいいよ、というものがあれば、どしどし投稿してください。お待ちしています。 □数学・・・代数学分野(式と計算に関する話題です) □数学・・・幾何学分野(図形に関する話題です) □数学・・・解析学分野(計量に関する話題です) □数学・・・統計学分野(情報の整理に関

  • The Awesomest 7-Year Postdoc or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Tenure-Track Faculty Life

    The Awesomest 7-Year Postdoc or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Tenure-Track Faculty Life This article was published in Scientific American’s former blog network and reflects the views of the author, not necessarily those of Scientific American Scary myths and scary data abound about life as a tenure-track faculty at an "R1" university. Scary enough to make you wonder: why would any s

    The Awesomest 7-Year Postdoc or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Tenure-Track Faculty Life
    siriusjack
    siriusjack 2013/07/22
    将来その時が来たら参考に読もう…
  • 企業文化が形成される経緯:Geekなぺーじ

    慣例,風習,企業文化などが形成される経緯を表した面白いジョークがありました。 同様の文章が多数の箇所に掲載されていて、どれが原文だかはわかりませんでした。 さらに、これが純粋にジョークなのか、当に何かの実験を行った結果なのかもわかりませんでした。 イギリスで行われた実験が元になっていると記載されているバージョンもありましたが、真偽はわかりませんでした。 最後の文が「And that's how policies get established.」で終わるバージョンと、「And that's how company policies get established.」で終わるバージョンなどもありました。 最後の一文が無いバージョンもありました。 ジョークを訳してみました。 以下に、訳文と原文の両方を載せます。 訳 部屋に8匹の猿を入れます。 部屋の中央にははしごが設置されています。 そのは

  • 勉強用ページ

    using static System.Console; class Welcome { /// <summary> /// saying hello to all visitors and welcome. /// </summary> /// <param name="args">visitors</param> public static void Main(string[] args) { foreach(string visitor in args) { WriteLine($"Hello {visitor}."); } WriteLine("Welcome to my web page."); } } C# によるプログラミング入門 コンピュータの基礎知識 アルゴリズムとデータ構造 ブログ ようこそ ++C++; へ。 C#・情報工学を中心に勉強用ページとブログを載せています。

    勉強用ページ
  • PCインターフェース付き簡易電力計の実験・予算1000円製作30分

    ●雑記のメニューに戻る ■PCインターフェース付き簡易電力計の実験(予算1000円製作30分)■ 2011年5月28日 ※ただし、「誰にでも簡単に作れます!」ってノリじゃあないよ、いつも通りだよ。 ●さて、消費電力が気になる季節でございます。 関東あたりだと今年は特にね。 そんなご時勢とは実は全く関係無いというか、 ホントは今年の正月に作ったのだけど 忙しくて放置されてたネタでございますというのが今回の簡易電力計。 一応は大抵のPCに接続できるので デスクトップ上でリアルタイムに消費電力を鑑賞(?)できる。 こんな感じ だから測定が目的というよりも、むしろ「意識」に訴える方向での省エネグッズというカテゴリーを目指してみた。 …ごめんなさい、ウソです、そんなこと考えて作ってません。 さて、このような機器を作る場合、普通に構成を考えれば、 センサー + マイコン + USBとか

  • 蜘蛛の糸―無職博士編|Colorless Green Ideas

    学歴ワーキングプア地獄で苦しむ無職の博士に対して御釈迦様がさしのべた助けとは? そして、博士はその助けで学術界の底辺から抜け出せるのか? 文 一 ある日の事でございます。御釈迦様は極楽の象牙の塔を、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。象牙の塔の頂上に収められている学術の成果は、みんな玉のように輝き、そのまん中にある金文字表紙の博士論文からは、上質紙の何とも云えない好い匂が、絶間なくあたりへ溢れて居ります。極楽は丁度朝なのでございましょう。 やがて御釈迦様はその象牙の塔に御佇みになって、ふと下の容子を御覧になりました。この極楽の象牙の塔の下は、丁度学術界の底辺に当って居りますから、淀んだ空気を透き徹して、高学歴ワーキングプア生活やブラック研究室の景色が、丁度擦硝子を通したように、ぼんやりとのみ見えるのでございます。 するとその学術界の底辺に、無職の博士と云う男が一人、ほかのポ

    蜘蛛の糸―無職博士編|Colorless Green Ideas
  • 驚異! お兄ちゃん子は実在した! - 24時間残念営業

    2013-01-15 驚異! お兄ちゃん子は実在した! 納品が片っ端から遅延しまくって夜勤の時間にやる仕事が激減した反面、明日の朝昼がえらいことになりそうなんでいつ帰れるかわからん。よって、いま休んでおいて、朝方からフルパワーで動かねばならないので仮眠するつもりだが、いきなり寝るのもアレなのでなんか書くことにする。 さて、世には「お兄ちゃん子」と呼ばれる妹さんがいる。お兄ちゃんが大好きな妹さんのことである。それは架空の存在ではなかったのだ。すげえ。うひぃ。しかし我々はなかなかその実在を確認することができない。なぜならばいくらお兄ちゃん子とはいえ、人前でそれをあらわにすることはあまりないからだ。一般に家族のことはプライベートに属する。親しい友人でもなければ、家庭内においてその人がどういうふるまいをするのか垣間見ることはなかなかに難しい。それは俺にとってのアルバイトも同様だ。ブログには「エピソ

  • 長文日記

  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
  • Google Mapsが発明した、球面メルカトルタイル地図 - Code for History

    社内で日誌を付けていて、最近まで味気ない業務報告だけしてたのですが、割といろんな話題投げる人が多いので、私も地図/位置情報の話題毎日投げるようにしました。 その中からいくつか、外に出せる話題はブログでも転載しようかと思います。 業務終了の10分程度の間に仕上げるので、あまり追調査もせず用語の説明も省いたり*1、記憶違いや事実誤認*2もあるかもしれませんが、その辺は補足や突っ込みいただければ幸いです。 ================================ 2005年に登場したGoogle Maps、やはり注目はAjaxスクロール地図でしたが、実は世界で初めてAjaxスクロール地図を実現したのはGoogleでなく日のマピオンです。 標準地図ではなくマピオンラボというクローズサイト内のみでしたが、Googleより1年以上早くAjaxスクロール地図を実現していました。 Google

    Google Mapsが発明した、球面メルカトルタイル地図 - Code for History
  • 卒業です

    2008年.小学校6年間,中学校3年間,高専5年間,大学2年間,大学院2年間,計18年間の学業を終えて,4月から働く予定です. 小学生は児童,中高生は生徒,大学生は学生って,なぜ呼び方はこうも細分化しているのだろう.この定義のせいで,地獄先生ぬ〜べ〜が「俺の生徒に手を出すな!」って言うたびに「生徒じゃなくて児童だよ」って突っ込まれなきゃいけなかったんだ.まったく,やるせないよ. さて,大きな節目のタイミングなので,半生を振り返ってみるよ. 幼少時,ボクは極度のヒトミシラーだった.親は相当に心配したらしい.だって,知らない人が1人でもいたら公園に入っていけないんだもの.だから公園で遊ぶときは,いつも1人だったんだ.そんなボクだったから,転校は当に拷問のようなイベントだった.転校に関して親父は責任を感じている節があるから,親の前では絶対にこの話はしないんだよ. 小学校で2回,中学校で1回の転

    卒業です
  • インターネットがめんどくさいので現実に逃げたい

    虚構新聞事件により○カと暇○のもの化に拍車がかかったので、そろそろ当に現実へのエクソダスを考えないとヤバい。 ツイッターを見る限りでは、都内全域に雷雨であります。 僕以外の客が誰もいないのをいいことに、店員たちが楽しそうに談笑している26時過ぎの練馬区某所のハンバーガー屋であります。 女性店員がしきりに他の男性店員に向かって 死ねばいいのに 死ねばいいのに と繰り返し言っております。 仲良し同士の会話にも聞こえますが、笑顔の価値を○円に設定しているこの店では、命の価値もどうにかなってしまったのかと深読みしてしまいます。 そんな会話を小耳にはさみながら、虚構新聞事件にまつわる一連の記事などを読み、最終的にやまもといちろうさんの「試される虚構新聞」が腑に落ちたので、自分なりに今の感想などを書いておこうと思います。 私かなり出力が苦手です。 いきなり何を言い出すのかと思うかもしれませんが、コ

    siriusjack
    siriusjack 2012/05/18
    "ハッキリ言って私にとってのインターネットは「公開する場所」ではなくて、ローカル保存の一歩先にある作業 = 海に沈めておくようなものです。" なんか共感。
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • はてな使ったら負けかなと思っている2011 - mala's blog

    Hatena::Staff Advent Calendar 2011の14日目の記事です。 こんにちは、この度ははてなブログ開設おめでとうございます。はてなとは何の関係もないmalaです。みなさん色々ありましたね、色々ありました。何を書くのか全く考えなしにネタでこの企画に応募してしまったわけですが、せっかくなのではてなのことや、インターネットのことなんかについて軽く書いてみたいと思います。 自分が初めてインターネットに繋いだのは14歳の頃でした、それ以前もパソコン通信的なものに多少触れたりすることはあったと思います。15歳の頃からPerlを書き始め、一番最初に作ったホームページはgeocitiesではなくprohostingでした。それは所謂一般的なホームページですら無く、誰でも書き換えることが可能なものでした。今で言うとwikiなのでしょうか、wikiでしょうけど当時はwikiという言葉

    はてな使ったら負けかなと思っている2011 - mala's blog
  • よけいなプライドは捨てたほうがいいという話について書く - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    雑文を書く。 ぼくはどちらかとプライドが高いほうで、単なる趣味であるところの音楽でも「下手なところは見せられない」とか、「アレを聴いてないことが恥ずかしい」みたいな気持ちを強く持ってる。なんというか、「下手なところを見せたら舐められるんじゃないか」とか「アレを聴いてないとバカにされるんじゃないか」みたいなふうに感じてしまう。 で、こういう話をしてるとよく、「プライドを捨てよ、そして楽になるがよい」みたいなことを言う人間がどこからともなく現れてOSEKKYOを始めたりするのだけれど、そういうのに対しても結構大きな違和感を持っている。こういう「舐められたくない」みたいな気持ちがないと、クオリティの低いものばかり作り出す邪悪な人間になってしまうし、プライドがあるからスキル上がって行くみたいなところはあると思う。 一方で、こういうプライドがじゃまになることもたしかにあって、馬鹿にされるのが嫌だから

    よけいなプライドは捨てたほうがいいという話について書く - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
  • 大学院・研究者を目指す人へ

    以下の文章は、Hal Whiteheadのゼミで読むべきものとされていたものを日語訳したものです(訳の間違いは天野に責任があります。見つけられたらご連絡を)。実は、アメリカの生態学系の大学院では広く読むことを奨められている文章のようです。大学院に進んで、研究者を目指すときに重要な点がいくつもストレートに述べられています。観点がやや異なる二つの文章がありますが、結局言っていることにあまり違いはないように思います。日アメリカの大学院というシステムの違いもありますし、若干古い文章で現状とは合わなくなっている点もありますが、私の研究室のみならず、どこの大学ででも海棲哺乳類の研究を目指す人にとって重要な指針となるものと思います。大学院進学を決める前に目を通しておいて損はないでしょう。少なくとも私の研究室に大学院生として進学を希望する人は、研究者を目指す心構えで来て欲しいですし、入学すればそのよ

  • いまさら人に聞けない。なぜか議論に勝つ人の詭弁術 | お土産屋さんブログ

    議論になったとき「おかしな話だけど言い返せない」「論点がわからなくなった」「なぜか納得してしまう」といったことありませんか? もっともらしいけどスジが通ってない話を「詭弁(きべん)」といいます。 自分の主張を強引に通す人や成績優秀なセールスマンは、この詭弁を使って話を有利に進めていくのに長けた人と言えます。 そしてわたし達は、この詭弁に惑わされデタラメな話を受け入れてしまい、不利な条件を押し付けられてしまう。 これに対抗するには、詭弁の傾向を知り、おかしな話を察知するスキルをつけることです。 今回は議論や口ケンカ、セールスなどに多く使われている詭弁を紹介したいと思います。 話をすりかえる ■論点のすりかえ 例)万引きはやめろだって?タケシだって万引きしてんだろ! 例)この商品の使い心地は最高ですよ。他社にマネできない製法を使ってますからね。

    いまさら人に聞けない。なぜか議論に勝つ人の詭弁術 | お土産屋さんブログ
  • 新人プログラマーがプロのプログラマーとして独り立ちするための7つの条件 - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは以前にIT関連の仕事をしたことがあって、ぼく自身はプログラムを組めるわけではないのだけれど、何人かのプログラマーさんと一緒にお仕事をさせて頂く機会があった。その中で生まれて初めてプログラマーという職業の方と交流させて頂いたのだけれど、彼らはなかなかにユニークで特異な個性の持ち主たちであった。もちろんプログラマーと一口に言っても色々なタイプがいて、必ずしもひとくくりにできるわけではないのだが、共通していたのは好奇心が旺盛で新しい物好きだということだった。そして少々気難しい面がありつつも、基的にはポジティブで、明日に向かって色々なことを前向きに、精力的に取り組んでいる人が多かった。 そんな中で、特に親しくお話しさせて頂いたTさんというプログラマーがいて、この方もなかなかに個性的で、ご自分の意見や主張というものをはっきりと持っており、ITのみならず世の中に対しても一家言お持ちであった。そ