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Java のように豊富なライブラリを標準で提供している開発言語を使い慣れてしまうと、ふと C に戻った時に「リストとかハッシュテーブルがないから、再実装するか...いやそれともライブラリを探してきた方がいいか...。」と嘆くこともしばしば。 そこで以前 C/C++ 言語で使用できるハッシュテーブルについて調べたものを簡単にまとめておく。 glibc 言わずと知れた GNU の標準 C ライブラリ。search.h というヘッダがあり、その中にハッシュテーブルを管理できる API が提供されている。 STL (Standard Template Library) C++ の標準テンプレートライブラリ。hash_map がハッシュテーブルを提供するクラス。 GLib gtk+ のために設計・実装された低レベルライブラリ。GHashTable がハッシュテーブルを提供する構造体。 Eet EFL
C言語でテキストファイルに書き込まれているデータを読み込むプログラムの例をいくつか記述しておきます。 fscanf()関数を使うと楽に記述できるケースもありますが、思い通りに fscanf() が動作してくれないことがありますので、ファイルから1行ずつ文字列配列 char line[] に読み込んでから、データに変換するという手順で実装しています。 atoi() とatof() 関数 "123", "1.234" のように文字列として読み込んだデータはatoi(), atof()関数によりint型、double型に変換することができます。 なお、文字列の先頭に " 123" のようにスペースが入っていても、あるいは "1.234kcal/mol" のように後ろに余分な文字が入っていてもatoi(), atof()は動作してくれます。 int dat_i = atoi("123"); dou
文字列を区切り文字で分解する 【書式】 #include <string.h> char *strtok(char *s1, const char *s2); 【説明】 分解対象文字列 s1 を、文字群 s2 中の文字を区切りに字句(トークン)に分解します。 次のような手順で strtok() を用いて文字列をトークンに分解することが出来ます。 最初の呼び出しでは s1 には分解対象の文字列を指定します。トークンがあれば、strtok() はトークンへのポインタを返却します。 2回目以降の呼び出しでは s1 に NULL を指定します。分解できるトークンがあるうちは、strtok() はトークンへのポインタを返却します。 トークンがなくなると strtok() は NULL を返却します。 strtok() はトークンへのポインタを返却しながら、分解対象文字列 s1 中の区切り文字に空文字
4. 配列 今回の C 言語では、配列をより使いやすくするための機構が組み込まれました。その代表が可変長配列の機能でしょう。本章ではそれら追加機能について説明します。 4.1 可変長配列 ある関数に入る毎に違った大きさが必要になる配列(可変長配列)を、今まではどのように作成していました? その作成方法は、大体次に挙げる方法のどれかでしょう。 (1)あらかじめ最大の配列を作る方法。もし最大の大きさを見積もることができるのであれば、あらかじめその最大の大きさの配列を作ってそれを利用するという方法があります。しかしこの方法では最大が見積もれる時にしか使用することができず、また必ずしもメモリを有効に使用することができません。 (2)malloc を使う方法。必要となる大きさを malloc で確保し、ポインタに割り当てて使うという方法があります。しかし、この方法では、一般的に malloc 関数の
フォーマット指定子一覧 フォーマット指定子とは、C言語のprintf()、fprintf()、sprintf()、scanf()、fscanf()、sscanf()などの関数で使用する、 表示形式を指定するための記述子である。 C言語専用と思っていると、MFC(C++)のCStringクラスやjavaのFormatterクラス(jdk1.5以降)にも使用されていたりして、 やはりしっかり覚えておかなくては、と思わせられることもある(詳細は異なるが)。 度忘れした際にはここを見ればよいように、よく使うフォーマット指定子をここにまとめておく。 なお、ANSI規格での全貌を知りたいときは、fprintfのリファレンス等を参照のこと。 出力フォーマット指定子 printf(),fprintf(),sprintf()などで使用する指定子である。
C言語も知らなかったけど、iPhoneアプリ開発が出来るようになるまでにお世話になった11冊! 2011年8月24日 in iPhone, Objective-c 私がiPhoneアプリを作りはじめたのは、2009年の11月でした。C言語すらまともに使ったことがなかったわけですが、当時はまだインターネットでも開発についての情報が少なく、ほとんどは海外サイトをみて翻訳して調べるしか手がありませんでした。 ですので、最初はiPhoneアプリの開発本を読みあさっていたわけですが、様々な本を読むことで基本的な知識を身につけることが出来ました。今回はiPhoneアプリ開発本をご紹介したいと思います。 [基礎編] iPhoneアプリ開発の基礎 やさしいC プログラム経験が全くない方におすすめです。C言語の本ですが、オブジェクトやインスタンス、クラスについてなどなど、内容が読みやすく、基礎からしっかり
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