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Rに関するsiriusjackのブックマーク (8)

  • Rでちゃんとしたクロス集計表を出力する関数 - はやしのブログ Rev.3

    Rで困ることはもうほとんどないのですが,唯一致命的なのが,まともなクロス集計表を出力する関数がないことです。論文で標準的な形式の,周辺度数込みで度数と行パーセントを並べているだけのものでいいんですが,tableやらprop.tableやらaddmarginsやらを駆使してもなかなか思い通りのものが作れない。gmodelsとかのCrossTable関数は悪くはないんですが,返り値がtableじゃない,オプションをいっぱい指定しないと好みのものができない,3重クロス表に非対応,など不満点はけっこう多いです。 パッケージでいい関数が作られてないか,数年間探し続けてたんですが,ラチがあかないので作りました。 使い方は簡単です。 > # 擬似データ作成 > 性別 <- factor(rbinom(1:1000, 1, 0.5), labels=c("男性", "女性")) > 年齢 <- facto

    Rでちゃんとしたクロス集計表を出力する関数 - はやしのブログ Rev.3
  • Rゼミ/R初心者ゼミ - 引越作業中

    このゼミでは、Rのまったくの初心者が、ある程度Rを使ってデータを見ることができるようになることを目的とします。 このページでは、データを取った後に研究者が行うと思われる手順をRで実行する方法について解説します。より詳細な技術については、以下のページをご覧下さい。

    Rゼミ/R初心者ゼミ - 引越作業中
    siriusjack
    siriusjack 2013/12/19
    参考にした
  • 専門外の人でも『遺伝統計学の基礎』を読むべき理由|Colorless Green Ideas

    遺伝研究者だけでなく、統計を使う必要がある人ならば読むに値する。やさしくはないが、様々な統計手法が分かりやすく書かれている。また、概念でなく、目的や意義をベースに説明しているという特徴がある。 はじめに 今日は、以下の遺伝統計学に関するを紹介したい。タイトルに「遺伝統計学」と書かれているが、遺伝と関係のない分野の人にとっても、統計を学ぶ際に有用なであると思う。 山田亮 (2010). 『遺伝統計学の基礎―Rによる遺伝因子解析・遺伝子機能解析』 東京:オーム社. このは、タイトルにあるように、遺伝に関わる現象を数理的・統計的に扱う手法について書かれている。このため、出てくる事例は遺伝に関するものが多いが、こので扱われている数理的・統計的手法は他の分野に通用する。 また、説明も非常に分かりやすく、かなり読みやすい教科書である。遺伝の研究者であるかどうかに関わらず、統計を使う必要がある分

  • 統計解析用フリーソフト・R-Tips

    R は有名な統計言語『 S 言語』をオープンソースとして実装し直した統計解析ソフトです.さまざまなプラットフォーム(OS)に対応しており,誰でも自由にダウンロードすることができます.それにも関わらず,世界中の専門家が開発に携わっており,日々新しい手法・アルゴリズムが付け加えられています.とにかく計算が速い上にグラフィックも充実しているので数値計算などにも持ってこいです.このドキュメントは Windows 版 R と Mac OS X 版 R(と一部 Linux 版 R )でコマンドを調べた足跡です. ちなみに,この頁の内容を新しくした書籍は こちら ,電子書籍版は こちら で販売されております.

  • Rは統計解析のブッシュナイフだ

    連載の前口上と小理屈 日語による統計解析の手ほどきとなるコンテンツを提供したい。それがこの連載の目的です。ただ、なぜ筆者のような浅知短才の者がその任を担うのかということへの小理屈を述べておきたいと思います。もちろん、能力的には筆者よりも適切な方が数えきれないほどいるのは言を待ちません。 しかし、そういった方々はたいてい研究者や教育者や生産現場の技術者であり、そのような方々は残念なことにこのような日語による手ほどきを一般向けに提供するインセンティブをあまり持っていません。例えば、研究で統計解析をインテンシブに利用していてかつ教育を行っている研究者の人たちは、こういう解説文を書くための能力は十分すぎるほどあるでしょう。しかし、研究上の生存競争を生き残るためには、研究論文を英文で書く必要がありそのことが業績になっていきますが、一般向けの日語の統計解析解説を書いてもほとんど業績になりません。

    Rは統計解析のブッシュナイフだ
    siriusjack
    siriusjack 2012/12/21
  • はじめての「R」

    2023/02/06追記: slideshareが非常に使いづらくなってしまったため、speakerdeckに転載しました。 https://speakerdeck.com/masaha03/hazimeteno-r 補足記事を書きました。併せてご覧ください。http://m884.hateblo.jp/entry/2012/12/03/232431Read less

    はじめての「R」
    siriusjack
    siriusjack 2012/12/21
    やってみよう。
  • SSSSLIDE

    SSSSLIDE
    siriusjack
    siriusjack 2012/12/21
  • Home Brewを使ってMac OS LionにRをインストール - Learning R

    Mac OSで利用できるパッケージ管理システムにはいろいろありますが、 私はHome Brew(http://learningr.hatenablog.com/)を利用しています。そこでHome Brewを使ってRをインストールしてみました。 https://www.nesono.com/node/355 を参考にしています。以下コンソールでの操作となります。 % brew install gfortlan % brew install R 「RStudioのようなGUIを使いたければ、/Library/Frameworksにusr/local/Cellar/r/2.13.1/R.frameworkをシンボリックリンクしなさい」 とbrewのinfoに書いてあったので、素直に従います。 % ln -s /usr/local/Cellar/r/2.13.1/R.framework /L

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