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VisualStudioに関するsiro_xxのブックマーク (3)

  • VS 2008で学ぶ「LINQ to XML」の基礎---目次

    2007年12月,Visual Studio 2008日語版(以下,VS 2008)がリリースされた。開発者の注目の的は,「LINQ」(Language-Integrated Query,統合言語クエリー)である。LINQと,任意の開発言語(Visual BasicやC#)を使いこなせば,データ処理が劇的に変わるのは明らかだ。 連載では,「LINQ to XML」の基を5回にわたって紹介する。これは,Microsoft .NET Framework 3.5上で利用可能な,XMLデータ処理のためのクエリー言語である。XMLデータの抽出/検索,XMLツリーの生成/変更/削除/更新,シリアライズといった処理を実装するために使うことができる。 ここでは,「LINQ to XML」の技術仕様の側からではなく,XMLデータ処理の側から「LINQ to XML」を見ていく。具体的には,ASP.NE

    VS 2008で学ぶ「LINQ to XML」の基礎---目次
  • Visual Studio 2008の使い方 その5 デバッガ

    プログラムを書くうえでデバッガは非常に重要な道具です。単なるテキストエディタではなく、VisualStudioのような統合環境を使う理由の80%くらいはデバッガのためと言っていいくらいです。 基的なデバッガの使い方は、状態を確認したい場所にブレークポイントを仕掛けてプログラムを実行し、実行が中断(ブレーク)したところで変数の値等を確認します。 ・ブレークポイント 実行を中断させたいところにブレークポイントを設定します。ソースコードの左側の余白を左クリックすると赤い丸印が出てきます。これがブレークポイントの印です。デバッガ上で実行中に実行パスがブレークポイントに到達すると、自動的に実行を中断します。 単純なブレークポイントは実行パスが到達するたびに毎回中断されますが、様々な条件を設定することで、もっと複雑なブレークポイントを設定することもできます。一定回数実行されたらブレークする「ヒットカ

    Visual Studio 2008の使い方 その5 デバッガ
  • Vista環境でVisualStudioでデバッグできない場合|ITプロフェッショナル部(システム開発のアイロベックス|東京都新宿区の業務システム開発会社)

    先日、仕事で使用しているマシンのOSをWindows Vistaに入れ替えました。 プログラムのデバッグを行う際、ASP.NETのプログラムのデバッグ実行ができなくなってしまいました。 デバッガがおかしいのかと疑いましたが、VB.NETのプログラムはデバッグ実行ができました。 今回、Visual Studio 2005 Team Systemをインストールしたので、それが原因なのかと思いましたが、 いろいろと思い返すと、VisualStudioを起動したときに、 「管理者権限で起動しないと不都合が発生する恐れがあります」といった感じの警告が 毎度毎度表示されていたことを思い出しました。 毎度毎度表示されていて邪魔だったので、次回からは表示しないように設定してしまっていたため すっかり忘れており、管理者権限ではなく通常の権限でVisualStudioを実行していました。 試しに管理者権限で実

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