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bookとnewsに関するsiro_xxのブックマーク (2)

  • 新宿・ヴィレッジヴァンガードに「中身がわからない」文庫本売り場

    新宿マルイカレン(新宿区新宿3、TEL 03-3354-0103)8階のヴィレッジヴァンガードでは現在、POPのみで文庫を販売するコーナー「内沼晋太郎×ヴィレッジヴァンガード 一冊のを届ける」を展開している。 同コーナーではタイトルも著者も出版社もわからなくするため、文庫を包んで中身が見えない状態で販売。来店者はヴィレッジヴァンガード特有のPOPを頼りに購入するかどうかを決める。「『なんだか最近面白いがみつからない』『何か1冊かって帰りたいけれどなかなか選べない』『自分の趣味に偏ってしまって、最近新しいとの出会いがない』という人のために、店のスタッフが一押しの文庫をそろえる」(内沼さん)。 内沼さんは、「numabooks(ヌマブックス)」(世田谷区)代表でブック・コーディネイターを務める。古書店やギャラリーなどで同様のイベントを行ってきた。内沼さんの活動についてまとめた単行

    新宿・ヴィレッジヴァンガードに「中身がわからない」文庫本売り場
    siro_xx
    siro_xx 2009/09/03
    ヴィレッジヴェンガードなら普通にアリだと思った。
  • 原作版『魔女の宅急便』が遂に完結 24年の歴史に幕(オリコン) - Yahoo!ニュース

    1989年に宮崎駿監督でアニメ映画化された『魔女の宅急便』の原作である、童話作家・角野栄子氏の同名児童文学が、今年10月上旬に発売される『魔女の宅急便その6 それぞれの旅立ち』(福音館書店)で完結することがわかった。最終作となる新作では、主人公の魔法使い・キキが、恋人のとんぼと結婚して双子が誕生。双子なのに性格は正反対の姉のニニと弟のトトが成長し、二人がキキの元から旅立つまでが描かれるという。 印象深いアニメランキング、圧倒的なジブリ作品の存在感 魔女としての独り立ちのため、相棒の黒・ジジと港町に向かったキキが、宅急便を始め、失敗や挫折を経験しながら成長する姿を描いた『魔女の宅急便』。原作は1985年に刊行され、89年の映画化後も、続編が刊行され、その後現在までに5作品が発売されている。2007年発売の『魔女の宅急便 その5 魔法のとまり木』では、20歳になったキキの姿を描いた。第1

    siro_xx
    siro_xx 2009/08/06
    主人公の魔法使い・キキが、恋人のとんぼと結婚して双子が誕生。
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