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businessとfoodに関するsiro_xxのブックマーク (1)

  • 365日食べられる究極の普通味!?200円カレーを提供する「原価率研究所」とは? | ニューアキンド

    「安い、早い、うまい」が売りのファストフード業界も単純な安売り戦略でなく、高級路線に走ったり、増税を理由にじわじわ値上げを行ったりしている。 そんな中、たったの200円でカレーライスを提供するカレー屋さんがある。店の名前は「原価率研究所」だ。 200円カレーと原価率研究所。 この2つのワードだけで、ただのカレー屋でないことは明らかだ。安売りだけでない、何か特別なビジョンがあるに違いないと感じ、経営哲学や戦略を取材してきた。 原価率研究所という名のカレー屋 原価率研究所は新潟県を中心に直営店2店舗・FC7店舗を構えるチェーン店だ。都内には竹ノ塚店と梅屋敷店の2店舗がある。取材で伺ったのは竹ノ塚店。駅から8分ほど歩いた通り沿いにある。 看板には「今回のテーマは『カレーライス』」と書かれている。 どこかしら突き放したような表現だ。間違いなく普通のカレー屋ではない。 「カレーライス」と「200円」

    365日食べられる究極の普通味!?200円カレーを提供する「原価率研究所」とは? | ニューアキンド
    siro_xx
    siro_xx 2018/11/03
    福祉施設だ // 確かに「メニューが多いと決められなくなる」とか「いつも同じものを食べる」とか「食事することにそもそも興味がない」って人少なくないものな
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