近年、中国で作られたアニメ調グラフィックのスマートフォンゲームが市場で存在感を見せており、最近も『鳴潮』がリリースされ、大きな注目を集めた。 こういったゲームは中国では「二次元手遊」と呼ばれ、さらに「二遊」とも略されてい […]
正確には「賭けていることをTwitterで隠そうともしないオタク」が増えているように見える。 少なくともウマ娘以前は「馬券買いました!」みたいな発言がカジュアルにフォロワーから飛び出したりはしていなかったと記憶する。 個々人がどのように金を使おうが個人の勝手なので、自分で稼いだ金で賭け事に走ること自体は構わないが、なんやかんやと理由をつけて「ソシャゲ課金はパチンコや競馬のようなギャンブルよりマシ」と主張していたオタクどもが平気で馬券買った報告をタイムラインに流したり、馬券が当たった様を好意的に拡散しているのが最高にウケる。 オタクがパチンコ打つ人間をパチンカスと呼んでバカにしている気風はあったと記憶しているんだが、あのあたりも上手いこと美少女化がハマればどんどんオタクが流入していくんじゃなかろうか。 そうなったときにオタクどもがする言い訳は寒々しくて見ごたえがありそうである。 (ウマ娘はゲ
外人「日本ゲームのアニメ絵キモすぎ、ハゲでもマッチョでもない華奢な奴が大剣振り回すセンス理解不能」 1 名前: ネメシア(愛知県):2009/09/02(水) 22:09:16.11 ID:Gs1LhYqS ?PLT まずは洋ゲーを遊べ――日本と海外ゲーム市場の本質的な違いを徹底討論 ●「追い抜かれてしまった、という危機感を持ったほうがいい」(高橋徹) CESAデベロッパーズカンファレンス(CEDEC)が、2009年9月1日〜2009年9月3日の3日間、神奈川県のパシフィコ横浜、国際会議センターで開催されている。 (中略) Scott氏はアニメ表現をたとえに、日本と海外ではユーザーの求めているものがまったく違うことを強調した。「アニメブームは海外でも起きているが、それはあくまで一部のオタクだけ。アニメが嫌いな人は本当に嫌いなので、キャラクターデザインがアニメ調なだけで完全にダメ。海外ではム
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