HTML を解析する練習です。Perl の配列とかハッシュの扱いも少し分かりました。 以下のブックオフの検索を Perl でやっただけです。 お店を探す | 本を売るなら BOOKOFF(ブックオフ) 今回の経験を経て、まぁ API が公開されてなくても、検索フォームとかがあればいくらでも いじれるということが分かりました。 動作は、引数の単語を「駅名」と「店名/地名」の両方にいれて検索しています。POST で投げているだけ。 続いて、返ってきた結果を HTML::TreeBuilder を使って木構造へと解析します。さすがに 正規表現は疲れました^^ 出来上がった木構造から、TD タグを探し、一段上って TR タグの中身を 1 行分として配列に 格納し、そこから TD タグをもう一回抽出してハッシュを作り、1 店舗分のデータを作り、 最後に配列につっこんでいます。口で説明しても分かりにく
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