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2008年12月30日のブックマーク (3件)

  • EmacsのM-x shellでzshを使う設定 - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))

    .zshrcの設定内容によっては、EmacsのM-x shellでは動作しなくなる。それは、zleをいじっているから。だけど、zshでもEmacsの中で動かす方法はある。以下の行を.zshrcに入れるだけでよい。 [[ $EMACS = t ]] && unsetopt zle この設定は環境変数 EMACS が t であるならば zle を使わなくするという意味。で、環境変数 EMACS は誰が設定しているかというと comint.el の comint-exec-1 だ。以下の部分で環境変数を設定している。 (let ((process-environment (nconc ;; If using termcap, we specify `emacs' as the terminal type ;; because that lets us specify a width. ;; If

    EmacsのM-x shellでzshを使う設定 - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))
    sirocco634
    sirocco634 2008/12/30
    EmacsのM-x shellでzshを使う設定
  • Emacsでリモートサーバ上のファイルをrootで編集する - 高原芳浩のKeep-Alive

    ちゃんとマニュアルは読もうね!という話。Emacsでリモートサーバのファイルを直接編集するtrampは多くのサーバを同時に扱う仕事にはとても重宝する。使い方は簡単で、C-xC-fでファイルを開く時に/ssh:user@host:/path/toのようなファイル名を使う事で自動的にsshでリモートホストにログインしてファイルを開く。また、このバッファでファイルを変更して保存するとリモートホストにファイルをコピーするのであたかもローカルのファイルのようにリモートのファイルを扱う事ができる。また、trampをつかうことでローカルホストのファイルをroot権限で扱うこともできる。たとえば、/sudo:root@localhost:/etc/passwdなどのような名前でEmacsからファイルを開く事で/etc/passwdというファイル名をroot権限で扱う事ができる。いつも使っている扱い慣れたE

    sirocco634
    sirocco634 2008/12/30
    Emacsでリモートサーバ上のファイルをrootで編集する
  • ディノオープンラボラトリ — zshユーザーが普通にtrampを使う方法

    久々にEmacsの話題です。trampって便利ですよね。ローカルのEmacsでssh先のファイルを編集したり、sudoしてroot権限で編集できたりするのは素晴らしいと思います。trampの素晴らしさを知らない人は、下記サイトなどを参照してください。 tramp version 2.1.14 ユーザーマニュアル Emacsでリモートサーバ上のファイルをrootで編集する - 高原芳浩のKeep-Alive ところで、zshをログインシェルにしているとtrampが上手く動かない現象に出くわします。具体的には、「/sudo::/etc/hosts」などを開こうとして下記のように怒られることがあります。 tramp: Waiting 30s for remote `/bin/sh’ to come up... apply: Couldn’t `exec env ‘ENV=’ ‘PS1=$ ‘

    sirocco634
    sirocco634 2008/12/30
    zshユーザーが普通にtrampを使う方法