タグ

ブックマーク / m-hiyama.hatenablog.com (3)

  • プログラミング言語Makeの関数型フラグメント:まとめとサンプル - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    一時Makefileに凝っていました。Makefileの記述構文のなかに、「Lispに似た小さな関数型言語が埋め込まれているんだ」とか言ってましたよね。あれはまー、遊び半分なんだけど、このテの知識は、実際にMakefileを読み書きするときにも役にたちます。 過去のMakefile関係エントリーを読み返そうと思ったら、けっこう量があるし、紆余曲折があるんで、ここに整理してまとめておこうと思います。 内容: 参考資料 概念と用語 データ型 変数 関数 制御構造 画面出力と強制終了 ●参考資料 Makefileに関しては、次のエントリー群でゴタゴタと説明しています。 Makefileの書き方、その勘どころ Makefileの書き方:プログラミング言語Make プログラミング言語Make 補遺:引数付きの関数 Make 補遺の補遺:遊んでいるだけ Make言語で算術演算 <-- バカ! もっとも

    プログラミング言語Makeの関数型フラグメント:まとめとサンプル - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    sirocco634
    sirocco634 2008/07/18
    makeのチュートリアル
  • パッチの作り方と当て方はこうするもんね - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    パッチの作り方/当て方を毎回忘れる。だからメモしておこう、っと。単にコマンドのオプションだけでなくて、ファイル/ディレクトリ名とかカレントディレクトリをどこにするかとかで悩むから、これも約束事として決めてしまえ! 例 foo.txt 変更前: first line second linefoo.txt 変更後: first line 2nd line third line hoge/ 変更前: hoge/ +--- foo.txt hoge/ 変更後: hoge/ +--- foo.txt (変更) +--- bar.txt (新規) 単一ファイルのパッチ オリジナルファイルには接尾辞".orig"を付けておく。 パッチを作るときも当てるときも、そのファイルがあるディレクトリで作業。 パッチファイル名は、当該ファイル名.日付.diff。 パッチ作成: > diff -u foo.txt.o

    パッチの作り方と当て方はこうするもんね - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    sirocco634
    sirocco634 2008/02/02
    パッチの当て方を解説♪ patch diff
  • いまさらながらだけど、オブジェクトとクラスの関係を究めてみようよ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    オブジェクトとクラスの関係について、次のような説明を見かけました(文言の引用ではなくて、檜山による要約)。 オブジェクトとクラスは全体としてツリー構造をしていて、ツリーの末端をオブジェクト、末端以外のノードをクラスという。末端であるオブジェクトは、その親ノードであるクラスのインスタンスと呼び、クラスどおしの親子関係を継承関係と呼ぶ。 うーむ、この説明、ある意味「簡潔でわかりやすい」とも言えるのだけど、ちょっと単純化し過ぎでしょ。 オブジェクトやクラスの概念て、そんなに美しくもなきゃ、整合的でもありません。実用性やら実装上の都合やらでゴチャゴチャですがね。しかし、そのゴチャゴチャが悪いともいえません。ゴチャゴチャを無理に単純化することなく、必然性を持った(幾分は偶発的だけど(苦笑))複雑さとして理解すべきかと思います。 というわけで、メタクラスやレイフィケーション(reification)な

    いまさらながらだけど、オブジェクトとクラスの関係を究めてみようよ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    sirocco634
    sirocco634 2008/01/10
    オブジェクトとクラスの関係について
  • 1