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trampに関するsirocco634のブックマーク (3)

  • SSH のポート番号が 22 じゃないときに Carbon Emacs で tramp を使用するまでの流れ - milk1000cc

    まず、~/.ssh/config に Host 適当な名前 HostName ホスト名 Port SSHポート番号 (User ユーザ名)を書きます。 複数ある場合は、このパターンを繰り返します。 User はなくてもいいです。 こんな感じ。 Host example1 HostName www.example1.com Port 10000 Host example2 HostName www.example2.com Port 20000 これで、ターミナルから ssh user@example1 とか出来るようになります。 実はこれで設定完了で、あとは Carbon Emacs から C-xC-f /sshx:user@example1:/path/to/fileでいけます。 ssh じゃなくて sshx じゃないとなんかだめです。毎回 sshx と入れるのは面倒なので、.emacs

    SSH のポート番号が 22 じゃないときに Carbon Emacs で tramp を使用するまでの流れ - milk1000cc
    sirocco634
    sirocco634 2009/01/24
    SSHのポートがデフォルトではないときの設定方法。
  • Emacsでリモートサーバ上のファイルをrootで編集する - 高原芳浩のKeep-Alive

    ちゃんとマニュアルは読もうね!という話。Emacsでリモートサーバのファイルを直接編集するtrampは多くのサーバを同時に扱う仕事にはとても重宝する。使い方は簡単で、C-xC-fでファイルを開く時に/ssh:user@host:/path/toのようなファイル名を使う事で自動的にsshでリモートホストにログインしてファイルを開く。また、このバッファでファイルを変更して保存するとリモートホストにファイルをコピーするのであたかもローカルのファイルのようにリモートのファイルを扱う事ができる。また、trampをつかうことでローカルホストのファイルをroot権限で扱うこともできる。たとえば、/sudo:root@localhost:/etc/passwdなどのような名前でEmacsからファイルを開く事で/etc/passwdというファイル名をroot権限で扱う事ができる。いつも使っている扱い慣れたE

    sirocco634
    sirocco634 2008/12/30
    Emacsでリモートサーバ上のファイルをrootで編集する
  • ディノオープンラボラトリ — zshユーザーが普通にtrampを使う方法

    久々にEmacsの話題です。trampって便利ですよね。ローカルのEmacsでssh先のファイルを編集したり、sudoしてroot権限で編集できたりするのは素晴らしいと思います。trampの素晴らしさを知らない人は、下記サイトなどを参照してください。 tramp version 2.1.14 ユーザーマニュアル Emacsでリモートサーバ上のファイルをrootで編集する - 高原芳浩のKeep-Alive ところで、zshをログインシェルにしているとtrampが上手く動かない現象に出くわします。具体的には、「/sudo::/etc/hosts」などを開こうとして下記のように怒られることがあります。 tramp: Waiting 30s for remote `/bin/sh’ to come up... apply: Couldn’t `exec env ‘ENV=’ ‘PS1=$ ‘

    sirocco634
    sirocco634 2008/12/30
    zshユーザーが普通にtrampを使う方法
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