DISCUS @ Zappanale 20, Germany 2009 SYSTEM MANIPULATION with I G Kompiang Raka & Andien
2014 - 07 - 25 音楽業界が衰退しているのは「プラットフォーム」をちゃんと確保できてないからだよ シェアする Twitter Google Pocket Line 興味深い記事を見つけた。 新聞が終わる前に音楽業界が先に終わりそうな件 音楽業界の衰退について元記事では ・ Youtube にやられた説 ・ダンスや振り付けがついたものが主流になったから ・若者の車離れでCD聞く時間が減った(車の中を盛り上げる必要がなくなった)から という要因が挙げられている。 それらを読んでさらに書き加えたくなったことを幾つか掘り下げてみたい。 そもそも、知らない音楽を聞かせる場所自体が減った 読んで気づいたが 「車離れ=CD離れ」なら、同時に「車離れ=ラジオ離れ」でもある 。ラジオなんかCDやラジオのプレーヤーを買わなくなった現在では車でのほうが聞くんだから。 「ラジオ」というメディアは
Avicii | Gravity (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応) 楽曲をイメージした3Dの通路を進み、曲との一体感を楽しむ新しいラン系ゲームが登場した。 音楽ゲームには、『グルーヴコースターゼロ』のように音楽に合わせてリズムを刻むものが多い。 しかし、本日紹介する『Avicii | Gravity』は、楽曲をイメージした通路を進んで音楽を完成させ、楽曲が完成していく変化を楽しませる珍しいゲームになっている。 ミュージシャン Avicii のプロモーション用のゲームだが、宣伝ゲームにありがちな安っぽさもなく、体験してみて損のない作品だ。 このゲームは、シップに乗って三角形の通路を進み続けるラン系ゲームだ。 通路は薄暗い光で照らされており、BGMは楽器が「何か」のフレーズを刻んでいるだけで、とても寂しく、現実感のない不思議な空間になっている。 プレイヤーがやることは、左
2014-03-20 音楽ゲームとリミックス作成ツールのあいだで―「BREAKS LP」レビュー レビュー BitSummitにも出展され、好評を博している新感覚の音楽系ゲーム「BREAKS LP」。プレイしてみたので、「もぐらゲームス」第一弾のレビューとして早速紹介してみたい。 リミックス音楽というと、どんなイメージを思い浮かべるだろうか。 よくニコニコ動画などで視聴されるようないわゆる「音系MAD」や「アレンジ」「メドレー」の類はまだ親しみを持てるが、Windows Media Playerみたいなサイケな感じの映像に、ディレイなどのエフェクトをかけて・・・という感じのリミックス音楽には、「初心者おことわり」と言われているきがして、なんとなく腰が引けてしまっていた。 このBREAKS LPは、そうした敷居の高さを感じている筆者にとって、リミックス音楽の純粋な面白さを垣間見せてくれるゲー
2014年02月25日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週水 25:00 - 27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の田中裕二(以下、田中)が、最近の楽曲が、直接的な表現でしかなく、幼稚な歌詞ばかりになっていることについて苦言を呈していた。 爆チュー問題スペシャル 冥王星のメリークリスマス 直接的な表現ばかりの歌詞 田中:「時代の違い」で済ませてはダメだと思うんだけどね。この間も、トシ(田原俊彦)ちゃんと(藤森)慎吾(オリエンタルラジオ)とかとカラオケに行って、慎吾が、今どきの曲を歌ったんですけども。 太田光(以下、太田):うん。 田中:「この歌詞みてくださいよ、この歌詞良いんですよ」って言って。 太田:チャラ男がな。 田中:チャラ男が歌って。別に歌はチャラい歌じゃないんですけどね、今どきの若い人の歌なんだけど。正直、本当に中高生が書くような感じの。全員が書けるよ
移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■ダウンロード違法化は何だったのか 僕は数年前から「“CDが売れない”みたいな話で眉をひそめて暗い顔したり誰かを悪者にして指さして騒いだりするのはもういいから、さっさと次のこと考えようよ」ということを言い続けてきたんだけど、今日の話もそんな内容。「そもそも“音楽を売る”って何だろう?ということを考えてみました」という話です。ちょっと長いよ。 まずは、今月初めに報じられたこんなニュースから。ネット上に違法にアップされた音楽や映画などをダウンロードすると刑事罰の対象となるという法律「改正著作権法」から1年たっても、期待されたCDや配信の売り上げ増に結びついていないという話。 音楽の違法ダウンロード(DL)に罰則を設けたのに、1年たっても売り上げが回復しない-。音
ソニーから発表された“サウンドエンターテインメントプレーヤー”「Rolly」。ユニークなスタイルやコンセプトも興味深いが、なんといっても「踊る」ことに目が行く人も多いはず。発表と同時に行われたデビューイベントで、踊りっぷりをチェックしてきた。 既報のように、Rollyはミュージックプレーヤーながらも、曲にあわせてアームやホイールを動かすことで“踊る”(モーション)機能を備えており、振り付けの方法は全部で3つが用意されている。 曲をRolly自身で解析して振り付けを考える「セルフモーション」、楽曲転送の際にPC側アプリケーションで曲を解析して振り付けを自動生成する「おまかせオートモーション」、添付アプリケーションでゼロからユーザーが生成する「カスタムモーション」だ。 「セルフモーション」と「おまかせオートモーション」はいずれも曲にあわせた自動生成機能だが、おまかせオートモーションの方がPCの
Songle is a web service for active music listening that facilitates a deeper understanding of music and enriches your music listening experience. Songle utilizes music-understanding technologies that automatically estimate music scene descriptions and enable visualization of elements such as structural segments, hierarchical beat structure, melody line, and chords. All users accessing the Songle s
以前から「Unity で音楽アプリは作れるだろうか?」という疑問を持っていた。音を出す仕組みについては用意されているものを使えばいいとして、問題となるのは BPM と同期する仕組みだ。 簡単に検証してみた。結論としては「何とかなりそう」。試しに簡単なドラムマシンを実装してみた。 Unityで作った簡易ドラムマシン - UniTR-606 この実装では精密な同期を行うためにいくつかのテクニックを使っている。そのテクニックを発見するまでの顛末を以下に記す。 ナイーブな実装普通に Update 内で Time を見てタイミングを検出する。コア部分はこんな感じになる。 function Update() { if (Time.time > nextBang) { Bang(); nextBang += 60.0 / kBpm / 4; } } これを使って簡単なリズムを鳴らすプロジェクトを組んでみ
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