Flashで作るiPhoneアプリ開発ガイドブック 稲垣智隆[著] ISBN978-4-8399-3776-8 2011/08発売 サンプルデータ 本書で解説しているサンプルファイルをダウンロードできます。 サンプルダウンロード(sample_fla_iphone.zip、21.4MB) ・サンプルファイルはAdobe Flash Professional CS5およびAdobe Flash Professional CS5.5で作成されています。フォルダの中に、それぞれのバージョンで作成したファイルが用意されていますので、お使いのバージョンのファイルをお使いください。 ・simple_clock_cs5.flaというふうにファイル名の末尾に「_cs5」が付いているものがFlash CS5用のファイル、simple_clock_cs5.5.flaというふうにファイル名の末尾に「_cs5.5
コミュニティーリソース Flex cookbook* (コードの共有) CSS Advisor (ブラウザ別バグ修正) Exchanges* (コンポーネントの共有) Adobe Labs* ユーザフォーラム RSS フィード* Flex バグベース* ユーザグループの検索* ユーザグループについて* Adobe Community Experts (ACE)* デベロッパーイベント* ブログ MXNA* (ブログアグリゲータ) Adobe ブログ* このマスターシリーズでは、Adobe AIR 2.6で導入されたデスクトップおよびモバイルプラットフォームの新機能について解説します。 本記事では、Adobe AIR 2.6から導入されたモバイルアプリケーション用設定の新機能について紹介します。 サンプル:AIR26_002_samples 必要なもの Adobe AIR 2.6 SDK
AndroidブラウザのFlashPlayerの開発が終了したり、HTML5製の3Dコンテンツが出てきたりで、「Flash終わったの?」とか、「これからはFlashじゃなくて全部HTML5で作った方がいいの?」とか聞かれる事が増えてきたので、ちょっとまめとめてみました。 同じような境遇の方も少くないと思うので、参考程度にどうぞ。 AndroidブラウザFlashPlayerの開発終了について 残念なことにAndroidブラウザのFlashPlayerはバージョン11.1を最後に開発は終了することが発表されました。これについて「AdobeがFlashよりHTML5の方が優秀だと認めた」や「HTML5を推奨していたジョブズの完全勝利!」と考えている方もいるかと思いますが、実際のところどうなのでしょうか。 記事を参考に、開発終了の理由についてまとめてみました。 【参考記事】 ・ Clarific
簡単なiPhoneアプリを、Action Scriptで作成して実機で動作させてみます。 Action Scriptなんて何年も使ってないので、すっかり忘却の彼方。フラッシュチュートリアルでググり、ふらちゅうさんのサンプルをいただいてきます。 カラフルな円がたくさん表示されて、タッチを避けて動き回るデモです。 最初に、新規にシンボルを作成します。 適当な大きさの円をかきます。 シーン1に戻って、フレーム1にアクションスクリプトを書き込みます。 アクションスクリプトは、こんな感じです。 動作確認を行います。ムービーシーンをプレビューしてみます。短いスクリプトで、こんなことが出来るのに感動。軽快に動作します。 iOS用にパブリッシュの設定を行い、実機用へパブリッシュを行います。出来上がったファイルを、iTunes経由で実機に入れて動かしてみると。 遅い。遅い。遅い。Windowsでのプレビュー
iPhoneアプリもAndroidアプリも作りたいけど 開発プラットフォームを用意するのが大変(Macだけで良いかもしれませんが…) 開発ツール、言語をそれぞれで覚えるのは大変 作ったアプリの資産をiOS、Andoroidで共有したい 開発プラットフォームとしてLinux、Windows、Macなどが使える。配布もiOS、Andoroidなどにできる開発ツールがいくつかあります。 ちょっと調べたところ、NOKIAのQt(キュート)や、AdobeのAIR SDKなどがあります。(その他にもいろいろ・・・) http://qt.nokia.com/title-jp/ http://www.adobe.com/jp/products/air/ (やる気がでたら)いずれ評価していきたいと思います。 今回は、敷居の低そうなAdobeのFLASH PROFESSIONAL CS5を使って、iPhone
当サイトでは、通販で買える海外製の医薬品を紹介しています。 EDやAGA(若ハゲ)、STD(性感染症)、不眠など、人には相談しづらい・病院へは行きにくい症状の改善に役立つ医薬品が豊富にラインナップ! 内緒にしておきたいコンプレックスは隠しておきながら、薬の力を借りて前向きに治療を進めましょう。 薬を通販するときの注意点 薬機法において国内でネット販売が認められているのは、市販薬(OTC医薬品)だけです。 原則として処方箋が必要な薬の通販は許可されていませんが、海外から発送される場合=個人輸入に限って通販が認められています。(※厚生労働省「医薬品等の個人輸入について」)個人輸入では、 ・自分が使う場合にのみ認められている(他人への転売・譲渡はNG) ・一度で購入できる量は、用法用量からみて1ヶ月分まで(医薬品の場合) ・購入も服用もすべて自己責任 などのルールが設けられています。 Pick
情報リンク † 書籍『ワークブック形式で学ぶUMLオブジェクトモデリング』 書籍『ユースケース入門』 書籍『入門統一プロセス』 書籍『ユースケース駆動開発実践ガイド』 書籍『ダイアグラム別UML徹底活用』 書籍『UMLユーザーガイド』 書籍『Essencial ActionScript? 2.0』 ↑ 執筆にあたって † Flashコンテンツを開発する場合、2人以上の人間がFlashコンテンツの何かしらを担当するときは、私は大規模開発の分類に入るのではないか、と考えています。なぜなら、1人で開発するときと2人以上で開発するときでは、プロジェクト遂行時に気をつけないといけない点、注意すべき点が変わる(増える)からです。「開発者間のコミュニケーション」という要素だけ考えてみても、当然ながら1人で開発している場合は特に気にする必要もありませんが、2人以上の開発では、「お客さんの求めている内容の理
Flash for iPhoneの実演デモビデオが、なぜか gotoandlearn で先走って公開されている件。 公開ベータは年内リリース「予定」なのにw <追記>冷静に考えたらこのサイトの中の人Lee Brimelowは、Adobeのエバンジェリストだった。 とりあえず、ビデオの内容のざっとしたまとめ。 ・このビデオは開発中のバージョンなので、正式版はちょっと違うかも。 ・WelcomeスクリーンからiPhoneプロジェクトで、専用のテンプレートが。 ・プロジェクトの形式はAIRアプリケーションに極めて近い。 ・iPhoneのFlashではハードウェアアクセラレーションが使える。 ・三軸センサ等、iPhoneの機能にアクセスするクラスがある。 ・テストは通常のAirアプリと同様にマシン上でデバッグ可能。 ・iPhone用へのコンパイルはAIR用とほぼ同じだが、専用UIあり。 ・iPho
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