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文化に関するsiroiinu_JP_02のブックマーク (4)

  • 終演後の面会など…小劇団やアマチュアライブにおける「身内感」が苦手、という声に多くの意見が集まる

    こればっかりは当に難しいと思います… ※まとめ方が不要な二項対立のようになっていたので、少し整理しました。申し訳ございません。 ここに取り上げられているものだけが演劇および小劇団関係者・非関係者の意見だとは思わないでいただけますと幸いです。どちらにも、当にいろいろな考え方をもった方がいらっしゃいます。

    終演後の面会など…小劇団やアマチュアライブにおける「身内感」が苦手、という声に多くの意見が集まる
    siroiinu_JP_02
    siroiinu_JP_02 2018/04/08
    身内ノリって諸刃の剣だと思っていたけど、置いてきぼりにされた一見が2度と来ない可能性を考えるとデメリットの方が大きいか。/常連と他の客同士に繋がりがあれば「なんであいつばっかり…」って話になっちゃうしね
  • フィクションの薄暗い欲求を現実に持ち込まないために - libsy

    おそらくは誰でも、可哀想なものや倫理規範に反するものへの薄暗い興味を持っていると思います。私も作品で悲壮な場面は書きますし、それは悲壮な状況に関心があるから書いています。ただ、自分で可哀想なものを書くときには、悲壮感をフェティッシュで片付けないようにしています。 これに関しては精神論めいた結論になってしまいますが、興味(またはフェチ「萌え」)を持つからには「当事者意識を持たなければならない」と考えています。 たとえば現実で合意のない暴力(ネットスラングで「リョナ[1]」)を振るってはいけないのは当然です。しかし、フィクションのリョナを読者として楽しむときも、「現実では望まない暴力をうけて苦しんでいる存在がある」ことの自覚は忘れない方が良いと思うのです。 性暴力の被害者が、自分が受けた暴力について思い出されたり、性暴力を肯定する作品を見て傷つくことを「セカンドレイプ」といいます。[2] たぶ

    フィクションの薄暗い欲求を現実に持ち込まないために - libsy
  • 「姉妹」制度があった中学時代の話

    高校まで沖縄で育ったのだが、県外の人に必ず驚かれる話がある。「中学時代の姉妹制度」の話だ。 ざっくりいうと、先輩、後輩、友達…という関係性に加えて「姉分」や「妹分」なるものが存在した。

    「姉妹」制度があった中学時代の話
    siroiinu_JP_02
    siroiinu_JP_02 2018/02/23
    あ〜ん!わたしもバレーの上手い素敵な先輩に「妹に……なってほしい……」なんて恥じらいながら言われた〜い!/と思ったけどあの手紙はきびしすぎるのでやはり孤独が一番だった。
  • なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?(橋本愛喜) | ハーバービジネスオンライン

    筆者はアメリカに住んで4年になるが、未だにどうしても理解できない現地人の感覚が2つある。 1つは、シェイクにポテトをディップして「美味い」と頬を落とす、その味覚。そしてもう1つは、公共トイレに「蛍光ピンクのハンドソープ」を設置する、その色覚だ。 日では「衛生」や「安全」を表す色は、緑。それゆえ、公共トイレでは緑色のハンドソープをよく目にし、工場の床なども緑に塗られていることが多い。 こうした先入観を引っ提げ、初めてアメリカのトイレのハンドソープディスペンサーをプッシュした際、「ようこそアメリカへ」と登場した“蛍光ピンク”に、安全どころか危険すら感じた筆者は、出した手を体のもとへ引っ込める結果に相成った。 このように、国にはそれぞれ独自の色彩感覚がある。 今回は、筆者がアメリカで感じる、日との「色に対する固定観念や感覚の違い」を多角的に紹介してみたいと思う。 一概には言えないが、日人に

    なぜアメリカ人は真っ青なケーキを平気で食べるのか?(橋本愛喜) | ハーバービジネスオンライン
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