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ブックマーク / news.mynavi.jp (2)

  • さんまの“嫌なことの捉え方”に「格言や」「心に響いた」と感動の声

    お笑いタレントの明石家さんまが、26日に放送されたフジテレビ系バラエティ特番『さんま&女芸人お泊まり会~初めて後輩に語る、62年走り続けた男の人生哲学~』(21:00~23:40)で、嫌なこととの向き合い方を明かした。 さんまと女芸人17人が1泊2日の箱根旅行を繰り広げながら音を語る同番組。箱根のパワースポット・九頭龍神社を訪れた際、さんまは「神様にはお願いしない」と明かし、初詣や厄払いも「行ったことない」と話した。 嫌なことが起きないのか聞かれると、「起きてるよ、いっぱい」とさんま。そして、「嫌なまま、ダメなまま過ごす方が楽しいと考えろ。嫌なことを楽しいと思ったら、もうあとは何があっても平気やねん」と嫌なことの捉え方を明かし、「俺はそうしてきた。地獄を見過ぎたから、若い時」と続けた。 さんまの言葉に、女芸人たちは「すごい」と感嘆。SNS上でも、「さんまさん、すごいな!やっぱり考え方ひと

    さんまの“嫌なことの捉え方”に「格言や」「心に響いた」と感動の声
  • R-1乳酸菌使用のヨーグルト摂取でインフルエンザ感染率が低下

    インフルエンザウイルスや風邪ウイルス、がん細胞等と戦ってくれるナチュラルキラー(NK)細胞を活性化させる「1073R-1乳酸菌」(以下、R-1乳酸菌)。その働きを示す調査結果が9日、東京・赤坂のホテルニューオータニにて発表された。R-1乳酸菌を長期間摂取した佐賀県有田町に住む小中学生のインフルエンザ感染傾向などが紹介された。 同調査は、佐賀県有田町、山形県舟形町にて実施。健康増進活動の一環として、2010年(有田町は9月、舟形町は6月)から今年3月18日までの間、保育園・幼稚園児、小中学生全員と関係職員全員にR-1乳酸菌を使用したヨーグルトを給などで継続的にべてもらい、インフルエンザや風邪の罹患率や欠席率の変動についての継続調査を行った。 昨年12月末までの中間報告によると、佐賀県はインフルエンザの感染レベルが高い地域にも関わらず、有田町は周辺地域、佐賀県(有田町を除く)と比べてインフ

    sironeko5
    sironeko5 2012/01/27
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