キヤノンは、4月22日にレンズ交換式カメラ「EOS」シリーズ用の交換レンズであるEFレンズの累計生産本数1億本を達成したと発表。なお、1億本目に生産したレンズは、「EF200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×」。 EFレンズは、AF一眼レフカメラ「EOS」シリーズ用の交換レンズとして、1987年に宇都宮工場で誕生し、以降、同工場を中心に生産。2013年5月の累計生産本数9000万本達成から約11か月後に、カメラ用交換レンズとしては世界一の生産数量となる累計生産本数1億本を達成(同社調べ、4月22日時点)した。 EFレンズは、超音波振動による回転でスムーズなピント合わせを実現する「USM(超音波モーター)」や、手ブレを抑制し手持ち撮影の領域を拡大する「IS(手ブレ補正機構)」、光の回折現象を利用して各収差を補正し、レンズの小型と高画質化を実現する「DO(積層型回折光
詳細 2023年3月7日 23:55更新 ニコンから、一般アマチュア向けD200が発売され、キヤノンから発表された30D。最新一眼デジタルカメラの情報交換をするコミュニティです。! トピックス立ては自由! 検索ワード eos EOS canon CANON ef-s EF-S 20D 30D 40 D 20D 30D 40D 35D 45D 35D 45D
キヤノンが「写真新世紀」2006年度(第29回公募)応募受付を開始 ~ゲスト審査員にボリス・ミハイロフ氏、日比野克彦氏を迎える~ キヤノンは、新人写真家の発掘・育成・支援を目的とした文化支援プロジェクト「写真新世紀」*1の2006年度(第29回公募)応募受付を開始します。応募は、5月1日(月)から6月30日(金)まで受け付けます。 今回は、レギュラー審査員である荒木経惟氏(写真家)、飯沢耕太郎氏(写真評論家)、南條史生氏(森美術館副館長)、森山大道氏(写真家)に加え、ゲスト審査員にボリス・ミハイロフ氏(写真家)、日比野克彦氏(アーティスト)を迎えて審査を行います。 ボリス・ミハイロフ氏は、旧ソ連体制下やソ連崩壊後に故郷で暮らす人々の姿を写した作品で知られるウクライナ出身の写真家で、現在はベルリンなどを拠点に活動しています。 また、日比野克彦氏は、舞台美術やパブリックアートなど、幅広い分野で
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