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──写真を始めたきっかけは? 海外旅行が好きだったこともあって、小林紀晴さんの「アジアン・ジャパニーズ」や藤原新也さんの「全東洋街道」などを読んだのが写真に興味を持ったきっかけかもしれません。4年制の大学を卒業してから、東京ビジュアルアーツの写真作家コースに入学したんですが、「写真作家コース」というのは写真を撮り文章を書くことを学べるのかと思っていたら、そういうカリキュラムではありませんでしたね(笑) ──北海道・東北へ「逃避行」されていたとか。 東京ビジュアルアーツを卒業してからは、2年ほど助手や撮影スタジオの仕事をしていました。そのころはペンタックス67とカラーネガで自分の作品は撮っていました。スタジオマンの仕事が合わなくてだんだんイヤになって、26歳の時逃避するように北海道の礼文島に行ってそこで寿司屋で働きました。ビジュアルアーツで先生だった写真家の中藤毅彦さんがたまたま撮影の仕事で
ペンタックスは、デジタル一眼レフ専用レンズ「smc PENTAX-DA 21mm F3.2AL Limited」を、6月下旬より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は5万円前後の見込み。 実焦点距離21mm、35mm判換算焦点距離32mmの単焦点レンズ。マウントはペンタックスKAFで、同社のAPS-Cサイズの撮像素子を搭載したデジタル一眼レフのみで使用できる。 本体サイズが63×25mm(最大径×長さ)、フード装着時の重量が155gと小型で、「いつでも気軽に持ち歩いて撮影できる」としている。 専用フードの形状も突出を少なくするように設計されている。なお、レンズ本体には49mm径のフィルタを装着可能だが、フィルタ装着時にはフードを装着できない。そのため、フードの裏側には43mm径のフィルタを装着することができるようになっている。レンズキャップはかぶせ式。 「Limited」シリ
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