2023年2月9日のブックマーク (2件)

  • 憲法24条は「同性婚の排除規定ではない」 公明「改憲は不要」 | 毎日新聞

    公明党の北側一雄副代表は9日の記者会見で、同性婚を制度化するために憲法改正は不要との認識を示した。「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する」と定めた憲法24条について、「他者から強制されて婚姻は成立するわけではないという趣旨で、同性婚を排除する規定ではないと理解している」と述べた。 北側氏は「(国会の)憲法審査会で論議すること自体は全くやぶさかではない。…

    憲法24条は「同性婚の排除規定ではない」 公明「改憲は不要」 | 毎日新聞
    sirotar
    sirotar 2023/02/09
    排除規定ではないとしても、憲法成立当時に同性婚が想定外であった事も事実でしょう。想定外の物を後付けは、野党と支持者の皆さんが散々批判した「解釈改憲」ではないのですか?
  • 「吹雪の中でコートを脱ごうとしている」と知事 「5類」移行と卒業式のマスク未着用、同時に進める政府姿勢を批判 | 山陰中央新報デジタル

    島根県の丸山達也知事が8日、新型コロナウイルス感染症の法的位置づけの「5類」への移行と、学校の卒業式や入学式でのマスク未着用の容認を同時に進めようとする政府の姿勢について「吹雪の中でコートを脱ごうとしている」と批判し、議論の慎重さを欠いているとの認識を示した。 丸山知事は会見で「マスクを着けるというのは自助であり、共助だ」と主張。感染症法上の位置づけが5月8日から引き下がり、感染者の外出制限などがなくなる点を踏まえつつ「ただでさえ公助を弱めるのに、自助や共助も弱める必要はない」と述べた。 その上で、国公立大の2次試験の前に卒業式を行う県立高校が多いとして「慎重な人は行かないと思うし、卒業式をそんな場にしたいのか」とけん制した。 政府が4月以降、次回のワクチン接種の時期が全世代で秋冬となるよう検討している点にも触れ、冬期に広がる季節性インフルエンザと通年で拡大するコロナの特性の違いを強調。「

    「吹雪の中でコートを脱ごうとしている」と知事 「5類」移行と卒業式のマスク未着用、同時に進める政府姿勢を批判 | 山陰中央新報デジタル
    sirotar
    sirotar 2023/02/09
    老人が寒いなら、老人がコートを羽織ってコタツに入っていればいい。子供が外で遊ぼうとする時に付き合わせる必要は無い。