2023年2月26日のブックマーク (7件)

  • https://twitter.com/amneris84/status/1629467664757440513

    https://twitter.com/amneris84/status/1629467664757440513
    sirotar
    sirotar 2023/02/26
    泥酔からの準強姦。取材源を秘匿しない。秘匿しなかった事により一般家庭を破壊。自身で記事化せず対立政党に情報を流し、その功績で退職後もメシのタネを確保して悠々自適。記者というものは大した特権階級ですね。
  • 先進国の出生率低下の要因として見落とされているのは「男性」だった? | 「『適切な』男性が不足している」

    「『適切な』男性が不足している」 少子化について語られるとき、その要因に挙げられるのは、たいてい「女性」である。女性の権利や教育レベルの上昇、社会進出、より多くの選択肢など。女性の社会的立場や行動の変化と結びつけられて語られることが多い。 特に、女性の教育レベルの上昇と出生率の低下に相関性があることは、たびたび指摘されてきた。 一方で、「男性の教育レベルの上昇が出生率にどのように影響するかについては、ほとんど語られていない」。 米紙「ニューヨーク・タイムズ」のコラムニストで、出生率について連載しているジェシカ・グローズは、「先進国で出生率が低下していることに関する『男性の要因』については、充分な研究も議論もされていない」と指摘している。

    先進国の出生率低下の要因として見落とされているのは「男性」だった? | 「『適切な』男性が不足している」
    sirotar
    sirotar 2023/02/26
    社会において「適切」のレベルがどんどん上昇している。誰もが「不適切な自分」を見ないフリしながら「適切な相手」を探している。派遣年収300万女性が年収1000万男性を探すように、40代男性が20代女性を望むように。
  • 人種差別に苦しむ黒人が日本に来て感じたこととは?

    アフリカアメリカ人の高校生が自警団団員に射殺されたトレイボン・マーティン射殺事件や、アフリカアメリカ人の男性が警察官の行動によって殺害されたジョージ・フロイド事件などに端を発し、黒人に対する人種差別撤廃を訴えるブラック・ライブズ・マターが世界的に広まりました。それでも海外では差別意識が根強く残っているもので、特に長らく差別の対象となってきた人々の心には根強い恐怖心が残っています。そんな人種差別を日で受けたことがあるのかを、日に長年住むアフリカアメリカ人にインタビューした動画をアメリカ公共ラジオのNPRが公開しています。 Living While Black, In Japan | All Things Considered | NPR - YouTube ジョージ・フロイド氏が警察官のデレク・ショーヴィン氏に首元を強く押さえつけられて死亡した事件に対し、インタビュイーは「こんなこ

    人種差別に苦しむ黒人が日本に来て感じたこととは?
    sirotar
    sirotar 2023/02/26
    日本での差別はせいぜい陰口程度だが、アメリカじゃ銃で撃たれるからなぁ。LGBTQも同じだが、リアル命の危険が有るから差別禁止なアメリカと、やられて村八分の日本では状況が全く違う。
  • 麻生太郎氏、クーデター首謀者から勲章 ミャンマー国軍の後ろ盾のロシア、中国要人と同列に:東京新聞 TOKYO Web

    クーデターを主導したミャンマー国軍のミンアウンフライン総司令官から、麻生太郎元首相と日ミャンマー協会長の渡辺秀央元郵政相が名誉称号と勲章を贈られた。有権者に選ばれた政権を武力で転覆させ、抗議する市民を多数殺害している人物からの表彰を受け入れるとは、常識的感覚からして信じ難い。苦境にあるミャンマー市民に理解される振る舞いだろうか。(北川成史、大杉はるか) ミャンマーの国営紙によると、ミンアウンフライン氏は20日、麻生氏と渡辺氏に名誉称号と勲章を贈った。首都ネピドーでの授与式に出席した渡辺氏に「両国と両国民、両国の軍隊が友好関係と協力を強化することができた」と謝意を表明。渡辺氏は「生涯、ミャンマーの発展と国軍の地位のために努力する」と約束した。麻生氏は欠席したが、渡辺氏を通して謝意を伝えたという。

    麻生太郎氏、クーデター首謀者から勲章 ミャンマー国軍の後ろ盾のロシア、中国要人と同列に:東京新聞 TOKYO Web
    sirotar
    sirotar 2023/02/26
    ミャンマーの件についてはアウン・サン・スー・チーが権力の座についてからのムーブが酷すぎて、判断を保留している。実際はどうなっているのやら。
  • ウクライナ大統領、中国主席と「会談予定」

    ウクライナの首都キーウで会見を行うウォロディミル・ゼレンスキー大統領(2023年2月24日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【2月25日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は、ロシアの侵攻開始から1年となった24日、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席と会談する予定だと明らかにした。これに先立ち中国は、ウクライナロシアに早急の和平協議開催を呼び掛けていた。 ゼレンスキー氏は会見で「習近平氏と会談する予定だ」「世界の安全保障にとって重要な意義を持つ」と明言。ただし、時期や場所には言及しなかった。 また、「第3次世界大戦」に発展するリスクを避けるため、中国からロシアへの兵器供給を阻止するのに最善を尽くしているとも述べた。「中国ロシアに武器を供給することはないと信じたい。私にとってその点が非常に重要だ」と

    ウクライナ大統領、中国主席と「会談予定」
    sirotar
    sirotar 2023/02/26
    ゼレンスキー氏は大衆を魅了する事にかけては世界有数の政治家だと思うが、ハードネゴシエーションはどうなのか。開戦前のプーチンとの交渉は芳しくなかったと小泉悠氏の著作に書いてあったが。
  • https://twitter.com/ChooselifePj/status/1628915562733789186

    https://twitter.com/ChooselifePj/status/1628915562733789186
    sirotar
    sirotar 2023/02/26
    岸信介がA級戦犯として確定してたとはたまげたなぁ。アベを叩く為なら何でもする心意気を感じる。こんな組織に1500万円をポンと出した立憲民主党とかいう政党もあるらしい。https://www.nhk.or.jp/bunken/research/focus/f20220301_4.html
  • 元毎日新聞記者の西山太吉さん死去 91歳 沖縄返還密約追及 | 毎日新聞

    沖縄返還交渉に伴う密約文書を入手、報道し国家公務員法違反に問われながらも、情報公開請求訴訟などを通じて密約問題の追及を続けた元毎日新聞政治部記者、西山太吉(にしやま・たきち)さんが24日、心不全のため死去した。91歳。葬儀は近親者のみで営む。喪主は長男正人(まさと)さん。 山口県下関市出身。慶応大大学院修了後の1956年、毎日新聞社に入社。外務省を担当していた71年、沖縄返還に伴い米国が支払うべき軍用地原状回復補償費400万ドルを、日が肩代わりする密約を記した電信文を同省の女性事務官から入手、報道した。更に横路孝弘・社会党衆院議員(故人)に懇…

    元毎日新聞記者の西山太吉さん死去 91歳 沖縄返還密約追及 | 毎日新聞
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    sirotar 2023/02/26
    泥酔レイプ認定については国家による報復の可能性も有るかもしれないが、取材源を秘匿せず相手の家庭を崩壊させた件については申開きできない。記者として失格のクズであり、新聞にお悔やみを掲載する必要は無い。