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  • Colabo弁護団「悪質な誹謗中傷ビジネスだ」 「暇空茜」名誉毀損訴訟 | カナロコ by 神奈川新聞

    インターネットでの深刻なデマ拡散や誹謗(ひぼう)中傷で名誉を傷つけられたとして、虐待や性搾取の被害少女らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」と代表の仁藤夢乃さんが、交流サイト(SNS)で「暇空茜」を名乗る匿名アカウントの男性に計1100万円の損害賠償やデマ記事の削除などを求めた訴訟は16日、東京地裁で結審した。判決は7月18日に言い渡される。 前回の審理では、仁藤さんへの人尋問が行われ、男性がネット上で書いていたことはデマであるとし、「コラボに助けを求めようと思う少女や女性たちとつながりづらくなっている」と活動への深刻な影響を訴えた。一方、尋問が予定されていた男性は自身の住所特定などの恐れがあるなどとして出頭せず、神奈川新聞の取材に「身の危険という正当な理由があるので出頭はしません」とSNSで回答した。 16日にも男性は出頭せず、コラボ側弁護団の神原元弁護士が「自分の趣味のマ

    Colabo弁護団「悪質な誹謗中傷ビジネスだ」 「暇空茜」名誉毀損訴訟 | カナロコ by 神奈川新聞
    sirotar
    sirotar 2024/04/17
    「女性の福祉を衰退させた」は主語がデカいなぁ。女性向けの社会福祉予算は増加の一途でしょ。「colaboと仁藤夢乃のビジネスを衰退させた」ならわかる。
  • 小田原市議会議長ら、行政視察中にキャバクラ 匿名告発者への捜査を要請 | カナロコ by 神奈川新聞

    小田原市議会の大川裕議長ら市議5人が昨年7月の議会運営委員会の行政視察の日程中に大阪市内のキャバクラなどで深夜まで遊興していたことが23日、関係者の話で分かった。同9月に匿名の告発文で発覚した。 告発者が5人に対し「議員辞職すべきだ」と訴えたことから大川議長らは「刑法の強要罪に当たる」と主張し、神奈川県警に告発者の捜査を要請。関係者からは「事実を隠し、公益通報者に圧力をかけようとしている」との声も上がる。 5人は自民、公明、日維新の会に所属。視察は公費約60万円をかけ、議運委員と議会事務局職員ら計11人が昨年7月に1泊2日の日程で大阪府内を訪問。初日の夜に議長ら5人と議会事務局職員1人が私費で大阪・心斎橋の「熟女キャバクラ」に入店し、2軒目のバーも含めて翌日午前0時過ぎまで飲んだ。 告発文は同9月に篠原弘副議長と議会事務局長宛てに匿名で届き、5人がキャバクラに入店する写真なども証拠として

    小田原市議会議長ら、行政視察中にキャバクラ 匿名告発者への捜査を要請 | カナロコ by 神奈川新聞
    sirotar
    sirotar 2024/02/24
    プライベートの息抜きくらい好きにさせてやれよ。そして市民様は政治的に抹殺しようとしたのだから反撃されて当然。(政治家に辞任要求はそういう事)
  • 障害者GH、横浜・金沢区で開設断念 住民反対「お金あれば引っ越したい」 | カナロコ by 神奈川新聞

    横浜市金沢区に開設予定だった障害者のグループホーム(GH)が、近隣住民の反対を受けて断念していたことが分かった。運営会社などによる説明会では「住民感情になぜ配慮をしないのか」「お金があれば引っ越したい」などの発言が相次いだといい、入居者の精神的負担を踏まえて中止を判断したという。 GHは空き家だった同区内の戸建てを改修し、昨年11月に開設予定だった。日中は作業所などに通う知的障害者6人が、スタッフの支援を受けながら共同生活を送る想定をしていた。 しかし同10月、町内会からの要望で設けられた説明会では、地元住民から開設を拒絶する感情的な発言が相次いだという。説明会に参加した関係者らによると「こんな施設ができるなら、お金があれば引っ越したい」「(町内会の)全員が賛成しない限り、やらせない」などの発言があった。 運営会社代表の男性(48)は「悪者扱いされ、つるし上げのような状態だった」と振り返り

    障害者GH、横浜・金沢区で開設断念 住民反対「お金あれば引っ越したい」 | カナロコ by 神奈川新聞
    sirotar
    sirotar 2024/01/22
    昭和世代には知的障害と一緒に授業を受けて、色々と揉めた経験を持つ人も多いと聞く。まぁ授業中にアウアウ言って暴れた奴を見て育てば知的障害者を嫌いになっても仕方ないね。
  • ネット上の「Colabo」たたき、「娯楽」が生んだ深刻な被害 記者の視点 柏尾安希子 | カナロコ by 神奈川新聞

    虐待や性搾取の被害女性らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」は、昨年夏ごろからインターネットを中心に激しい攻撃にさらされた。「公金の不正受給がある」といったデマが拡散され、活動現場への嫌がらせや仁藤夢乃代表への殺害、レイプ予告もあった。攻撃の大半は匿名アカウントからだ。9月下旬、そうしたアカウントの男性に取材する機会を得た。痛感したのは、「娯楽」としての気軽な攻撃が支援活動の阻害という深刻な被害を生じさせたという理不尽な非対称さと、公人や行政まで巻き込まれた異常さだった。 コラボは今月16日、東京都内で開いた会見で、活動を誹謗(ひぼう)中傷し、名誉を毀損(きそん)したとして、昨年から同日までに4人を相手取り、計2260万円の損害賠償を求め提訴したと明らかにした。 和解の条件に取材 最初の提訴は昨年11月29日。被告は「暇空茜」を名乗る都内男性だ。訴状によると、男性は同年9、10

    ネット上の「Colabo」たたき、「娯楽」が生んだ深刻な被害 記者の視点 柏尾安希子 | カナロコ by 神奈川新聞
    sirotar
    sirotar 2023/10/23
    セブンナイツの議員会館記者会見の次は、お友達記者による片面取材しかしない記事の乱発かぁ。暇氏のWBPCは与太だと思っているが、一般人では不可能な手段を多数使える社会的強者なのは間違いないね。
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