タグ

創作と人物に関するsirouto2のブックマーク (5)

  • 「1冊で映画1本分くらいの話を入れないと」大友克洋が20年ぶりの画集で語る長いマンガへの不満 - エキサイトニュース

    マンガ家で映像作家としても活躍する大友克洋が、1973年のデビュー以来描き続けてきた3000枚近いマンガやイラストの原画がまとめて見られる展覧会、その名も「大友克洋GENGA展」がこの春、東京の「3331 Arts Chiyoda」にて開催される(会期は4月9日から5月30日まで。入場は完全予約制だという)。 この発表と時期を同じくしてこの1月には、大友が自作をアニメ化した劇場版『AKIRA』(1988年)が、原作の雑誌連載開始30周年を記念し特製スチールケース入りの「Blu-ray 30th Anniversary Edition」としてリリースされた。さらに約20年ぶりとなる画集『OTOMO KATSUHIRO ARTWORKS KABA2』が刊行されたりと、ちょっとした祭り状態になっている。 「大友克洋GENGA展」は前出の画集の出版を記念するとともに、昨年の東日大震災という事態を

    「1冊で映画1本分くらいの話を入れないと」大友克洋が20年ぶりの画集で語る長いマンガへの不満 - エキサイトニュース
  • 永遠の映画少年 スピルバーグ - 放送内容まるごとチェック - NHK クローズアップ現代

    国谷 「こんにちは。」 スピルバーグ監督 「コンニチワ」 国谷 「今日はご協力ありがとうございます」 スピルバーグ監督 「お会いできてうれしいです みなさん準備はいいですか」 国谷 「インタビューに応じていただきありがとうございます 65歳の今も精力的に映画監督をされています 何があなたの原動力となっているのですか?」 スピルバーグ監督 「私は物語を作るのが大好きなのです。それ以上言いようがありません。 アイデアを思いついたら実行しないと気が済まないのです。 鉄は熱いうちに打てと言いますがその通りだと思います。 刺激的なアイデアが浮かんだら放っておくことはできません。 すぐに実行しないと気が済まないのです。」 イギリスの児童文学を原作とした最新作「戦火の馬」。 第1次世界大戦下の物語です。 主人公は貧しい農家の少年に引き取られた一頭の馬、ジョーイ。 ある日、軍

  • シナリオライター・虚淵玄が明かす『まどか☆マギカ』ストーリーの発想法

    アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』などを手がけたシナリオライターの虚淵玄(うろぶち・げん)氏は2012年1月29日、ニコニコ生放送「小池一夫のニコニコキャラクター塾!」に出演し、『まどか☆マギカ』におけるストーリーの発想法について語った。 「小池一夫のニコニコキャラクター塾!」は、作家で漫画原作者の小池一夫氏が、漫画家やクリエイターをゲストに迎え、新時代のキャラクター発想論を考えようという番組。 小池氏がかねてから称賛し、「虜になった」という『まどか☆マギカ』。小池氏は、漫画制作では初めにキャラクターを作り込むことを信条としているが、虚淵氏によれば、『まどか☆マギカ』はキャラクターよりむしろ、ストーリーを重視して作ったものだという。 その傾向が顕著に表れているのは、ストーリー序盤の展開。小池氏は、漫画では「最初の7ページでキャラクターが立っていないと読者が離れてしまう」と考えるそうだが、『ま

    シナリオライター・虚淵玄が明かす『まどか☆マギカ』ストーリーの発想法
  • 『モノ創りやクリエイティヴな発想に役に立つ心得』 - 天樹征丸日記

    新しい『連載小説』の原稿、 ようやく50枚を超えたところです。 締め切りまであと2週間ほど。さて、間に合うか……。 もちろん間に合います。間合わせます。 でも、『ゲンジ物語』(http://genji.papy.co.jp/)のほうも、シリーズ第3話『薔薇の烙印』が携帯配信開始になり、シリーズ第2話の『死神の接吻(くちづけ)』もPCで全文読める状態になっています。 (上のURLに行ってみてください。サンプルも読めますよ) ということは、第4話の配信も、近づいているってことです! ガーン。 全然休む暇がないっ。 はあ〜〜……。 それはさておき、モノ創りやクリエイティヴな発想に役に立つ心得、みたいなことを以前ここで書いたところ、凄い反響がありまして、「まとめて読みたい」という方も多いようなので、ここで一部抜粋しつつまとめて再録しておこうかと思います。 別に偉そうな『クリエーター論』をぶつつもり

    『モノ創りやクリエイティヴな発想に役に立つ心得』 - 天樹征丸日記
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • 1