「週刊文春」8月30日号(文藝春秋)より 名門校の青山学院中等部で起こった壮絶な少女暴行事件で、大物女優Kの女優生命が危うくなっている。 一部週刊誌で先に報じられた、女子生徒らが男子生徒に金を渡して起こした暴行事件で、主犯格の女子生徒Aが“大物女優の娘”と伝えられているのだが、これが宝塚出身のミセス女優Kの娘だともっぱらなのだ。 複数の週刊誌が報じた記事によると事件は5月、2年生のAと仲間3名の女子生徒4名が、男子生徒2名を2万円で買収。同級生の女子生徒に対しレイプするよう依頼し、男子生徒は女子生徒をトイレ個室に追い込み、そこへ押し入って服を脱がし動画で撮影したという。結果、男子生徒1名は退学処分となったが、もう1名と女子生徒らは直接手を下したわけではないとして、数日間の停学処分で済んだ。 しかし、これに反発したのは、ほかの生徒の親族らだ。ある女子生徒の父親は筆者の取材に対し、次の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く