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ブックマーク / 210.165.9.64 (1)

  • 思い駆動機関。思い多気筒エンジン。(現実のモノと現実のモノを交配させて、固有の世界観を作る) - モノーキー

    ▼石油の代わりに想いが燃焼し機械を動かす=魔法の世界。 ・人の思いの起伏が燃料になることによって、エネルギー問題が解決した世界。 ・原油も素材から各種燃料まで精製できるように、思いもいろいろな素材から燃料になる、とか? ・思いは理論上無限の力が生み出せ、理論上光速に到達できる機関すら作ることが出来る。 ・しかし、駆動させてる機械は物理的なモノなので、必要以上の負荷を与えると壊れてしまう。 思い機関は素材の物理的強度に縛られる。 魔法モノでも安物の魔導具が魔力に耐えられないようなアレ。 素材工学的に、話も出来る。 思いの負荷量は多いが物理的な衝撃に弱いとか、 物理的に強いが、思いピストンが効率よく動かないとか、思いを絶縁するとか。 ・エネルギーは無限だけど、素材は現実的の利点。 たとえばヒューマンインターフェイスな思い兵器が出てくる戦闘モノなら、 最終決戦のときに限界

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