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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/terasuy (6)

  • 恋路まであと1kmでは届かない

    http://terasuy.hatenablog.com/ ブログを再開しようとした所で、はてなブログのバックエンドはミニマルでいいね!と思い、新しくブログを立ちあげてしまいました。あまり更新しないので、どちらでやろうが変わりないのですが、こちらの運用はどうしようかと悩んでいる所です。ううむ。

    恋路まであと1kmでは届かない
  • 100万PV - 恋路まであと1kmでは届かない

    到達しました。 更新を休止していた期間も足しげく訪れてくれた常連の皆々様、 稚拙然とした駄文を捕捉してくださったニュースサイト様、 激励を飛ばしてくれるコメンテーターの皆様、 このブログを取り巻く全ての方々への感謝を込めて。 就職してからもこのブログが残っていますように。

  • コードギアスがデスノートに似ている件について - 恋路まであと1kmでは届かない

    コードギアスを見ていた時、終始何かと似ているなと考えていたのですが、あぁこれはデスノートの構図とそっくりなんだなぁという結論に達しました。どこが似ているんだと訝しむ方もいらっしゃるだろうかと思うので、簡単にその根拠を示していくとしましょう。 適任者への能力譲渡 名作デスノートから行きましょう。世界が退屈でどうしようもないものだと考える全国屈指の優等生ライト君に与えられた死神のノート。人を意のままに殺せる力を得ることで、彼は犯罪者のいない理想の世界の建立を夢見ます。類稀なその知性を駆使し物語りが進むわけですが。 一方、某大国家の王子であるルルーシュ君が主役のコードギアス。動機はいまだ不明ですが、身分を偽り母国の解体を目論見ます。彼に与えられた力は人を操ることの出来る力。勿論、殺すことだって出来ます。この力を使い、彼もその溢れ出る知性を駆使し、人を駒のこどく使い野望へと向かっていくことになりま

  • 青ひげノート企画のガイドライン - 恋路まであと1kmでは届かない

    デスノートのパロディ企画、青ひげノートの世界にようこそ。 ここではこの青ひげノートのガイドラインと銘打ちまして、ルールや注意事項などを説明しておきたいと思います。 企画自体が読者様また個人サイト様にご迷惑をお掛けしない為にも、前提として僕ことterasuyの考え方を示しておく必要があるからです。 企画の概要 まずこの企画はトップページにも書かれているように別名「個人サイト萌え補完計画」と呼びます。 これはどういうことかと言いますと、第1話で提示されている青ひげノートの効果が、 このノートに名前を書かれた人間は萌えキャラとなる。 書く人物のURLが頭に入っていないと効果は無い。ゆえに同姓同名の人物に一遍の効果は得られない。 名前のあとに三次元単位で40秒以内にパッケージの種類を書くと、そのパッケージに収まる。 パッケージ名を書かなければ全てが小説となる。 パッケージ名を書くと更に6分40秒、

  • "ハルヒ"と"エヴァ"と"人気"と"社会現象" - 恋路まであと1kmでは届かない

    ちょろちょろとネットを巡回するようになってから、ちらほら見かけるのが「涼宮ハルヒの憂」と「エヴァンゲリオン」との対比。 ハルヒの作品内容とそのクオリティ、はては流行の広がりが、かの名作エヴァと同列に捉えられています。 なんだ今更そんな話題もう遅いよぷぎゃぷぎゃ、と正直自分でも思うのですが、どうにもこのハルヒのヨイショ具合が過剰すぎるような気がしてならんので、一筆取った次第であります。 僕は一応原作、アニメ共に楽しませて頂いたのですが*1、確かにこの作品は凄い。 原作に忠実に作られている所は勿論の事、一切手を抜かない作画、更にはサブタイトルをシャッフルさせる事で成し得た新たなアニメーション表現の扉をこじ開けた事は誰が見ても明らかでしょう。今後のアニメ史に名を刻んだ事は確かだと思います。 お前もヨイショしてるじゃねーか、とお思いでしょう。しかし僕が感じた違和感というのは作品の質云々ではなくて

  • 青ひげノート - 「つよきす」から見る自分勝手な原作ファンに対しての憤り

    さて、復帰一撃目。当は違うネタを書こうと思ってPCの前に腰を下ろしたのですが、mixiのコミュニティの書き込みを見たりしていたら思う所があったので、今日は原作つきアニメのお話。 最近千葉方面に引っ越して(実家に帰ったわけですが)、UHFが見れない環境にある僕にとっては縁の無い話なのですが、新作アニメがいくつか始まっています。今回は春の新番組と比較すると大分落ち着いた放送数らしいですが、未だにUHFアニメ全盛の時代は続いているのでしょう。 そんな中、原作がPC美少女ゲームのアニメ「つよきす」が放送をスタートしたようですが、先ほどmixi内にてつよきすのアニメを実際に見た感想を寄せ集める書き込みが出現しているのを発見し、そこでのファンの方々のやり取りを拝見すると、僕は愕然としてしまいました。書き込み内容のほとんどが作品に対して罵倒、悲嘆するものだったのです。 さすがにあそこから引用するのは腰

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