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itと資料に関するsirouto2のブックマーク (8)

  • 総務省 情報通信政策研究所(IICP)

    研究成果~調査研究報告書(平成22年(2010年)以前) 調査研究報告書(平成23年(2011年)以降) 平成22年(2010年) 平成21年(2009年) 平成20年(2008年) 平成19年(2007年) 平成18年(2006年) 平成17年(2005年) 平成16年(2004年) 平成15年(2003年) 平成22年(2010年) 「情報通信産業の経済動向報告」 2010年第4四半期(10-12月期)(PDF:761KB) 2010年第3四半期(7-9月期)(PDF:451KB) 2010年第2四半期(4-6月期)(PDF:778KB) 2010年第1四半期(1-3月期)(PDF:1.28MB) 「メディア・ソフトの制作及び流通の実態」 調査結果(PDF:857KB) 「情報流通インデックス」 調査研究結果(PDF:394KB) 「IDビジネスの現状と課題に関する調査研究」 概要資料

  • アップルの驚異的な収益構造の変化 :投資十八番 

    2009年の売上高は429億ドル(3兆9000億円)で、この2年で73%伸びています。この間、収益構造上大きく変わったのはiPhoneが登場したことです。 2007年6月にアメリカで初代iPhoneが発売されてからまだ3年にもならないのですが、すでにアップル社の収益の柱になっています。2009年のiPhone関連売上高はiPodを大きく上回る130億ドル超に成長し、総売上の30%を占めています。 今期2010年にはMacの売上高を超えてアップルの稼ぎ頭になるのはほぼ間違いないでしょう。 iPodは今でも80億ドルを超える巨大な製品ですが売上は徐々に減少しています。同社は、まだiPodが好調な時期にiPhoneを投入し、わずか2年でiPodを超えるモンスターを生み出したのです。そして、今月には「iPad」という新製品の予約受付が開始されました。製品サイクルを見抜き、革新的な製品を次々に

  • http://japan.internet.com/busnews/20090514/7.html

  • ニコニコ社内資料公開! - ニコニコ動画 開発者ブログ(新着情報)

    最近プレーヤー開発担当として眞壁さんが積極的にブログの更新をしてくれているので、企画・運営の担当者も積極的に行動をせねばと思っている今日この頃です。 というわけでニコニコ動画の今後どうしていくかをユーザのみなさんと一緒に考えたいということで、何ヶ月か前に社内のブレストで使用した資料の一部を公開したいと思います。 あくまで社内会議用資料なので・・・ 誤字脱字、用語の不統一、不適切な表現などがありますが、ご容赦ください。 書いてあることはアイデアであって、やることが確定しているわけではありませんし、やらないことが確定しているものもあります。 一部はすでに実行されているものもありますし、ニコニコ大会議冬で発表するものも含まれています。 ということで、運営の内部でどういうことが話し合われているかの参考としてご覧ください。 ニコニコ動画の戦略マップ ※はてなやmixiなど具体的な他サービスの名称が入

  • ドワンゴ第3四半期決算、ニコ動は好調も収益の貢献には至らず

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「インターネット白書2008」で見るインターネットの現在(1)

    インターネットの利用実態について統計データをとりまとめた「インターネット白書2008」(監修:財団法人インターネット協会、発行:インプレスR&D、定価:7,140円)が6月19日に発売された。INTERNET Watchでは、その内容の一部を4回にわたって紹介する。今回は、日におけるブロードバンド世帯普及率やインフラ全体の動向などについてとりあげる。 「インターネット白書」の発行は今年で13年目となる。1997年からは毎年、全国規模の世帯調査を行ない、インターネット普及率などをとりまとめているが、2008年はそれを行なっていない。白書では、インターネット利用者数は上限に達しつつあるとして2007年でネット人口調査を終了。今後は、接続の質やコネクティビティ、PC以外のデバイスからのネット利用が重要になってくるとしている。 ● ブロードバンド世帯数普及率は推計57.1% 今回、ブロードバンド

  • 動画の視聴実態・日本編・動画共有サイト――動画広告の発展(4) | WIRED VISION

    動画の視聴実態・日編・動画共有サイト――動画広告の発展(4) 2008年6月 3日 ITメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) ●熱心な利用者を獲得したニコニコ動画 前回は、日の動画視聴全般の調査データを見てみたが、今回は、動画共有サイトに絞って各種の調査を見てみよう。 ネットレイティングスが公表したデータによれば、YouTubeの視聴は2006年には急速に伸びたものの、2007年になると利用者一人あたりの平均訪問回数も平均利用時間の伸びも止まった。かわってニコニコ動画が急成長している。昨年8月の時点で、ニコニコ動画は、一人あたりの平均訪問回数でYouTubeの1.7倍、平均利用時間で3.14倍になっている。 もっとも、利用者数ではYouTubeのほうがかなり多い。昨年12月のネットレイティングスの視聴率ランキングによ

  • 「下請けの労働生産性は元請けの6割」,IPAが情報処理産業経営実態調査報告書を公開

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2008年4月11日,「第29回 情報処理産業経営実態調査報告書」を公表した。2006年度の情報処理産業の売上は2.5%増と4年連続プラス成長。一方で下請け企業の労働生産性は元請けの約6割しかない業界のピラミッド構造も改めて浮き彫りになっている。 調査は1978年より毎年実施しているもの。今年度は2007年12月に4000社を対象に行い,723社より有効回答を得た。 2006年度の情報処理産業の売上高は2.5%増と4年連続プラス成長で,2005年度の0.8%増を上回った。IPAでは,この伸びを情報セキュリティ分野,コンテンツ関連分野,日版SOX対応による一時的需要増などによるものと分析している。 企業規模別では大企業の売上高は3.7%増となったが,中小企業の売上高はマイナス0.9%と減少。2005年度が大企業でマイナス0.5%,中小企業で2.6%

    「下請けの労働生産性は元請けの6割」,IPAが情報処理産業経営実態調査報告書を公開
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