『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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◆ 課金率は、 ✓ Mobageのほうがやや高い ✓ Mobageは男性利用多く、GREEは男女ほぼ同率 ✓ 年代が高まるほど課金率上昇 ✓ Mobage、GREEともにNTTドコモユーザーの課金率高い ◆ Mobage・GREEユーザーの他ゲーム課金率は、Mobageユーザーが26%、GREEユーザーが31.4% ◆ MobageユーザーのGREE登録率は40.1%、GREEユーザーのMobage登録率は30.5% 市場調査・コンサルティング会社の株式会社シード・プランニング(本社:東京都文京区 梅田佳夫社長、以下シード・プランニング)は、Mobage・GREEのスマートフォンゲームユーザー行動調査を実施し、このほど、その結果をまとめました。 なお、本調査結果の速報は、1月11日にニュースリリースとして配信いたしました。当該ニュースリリースは、こちらのページになります。 2009 年以降
ソースは総務省→ココです。2009年で1兆5206億円市場だそうだ。 去年より2000億円近く伸びている。今の日本経済から考えてると伸びている方だと思う。 内訳:1位は「着うた」だ。ただこれはもう伸びないし利益率も低い。伸び率最高は、予想通りアバターとアイテム課金。生活情報も伸びている。生理日をメールで通知する月額数百円のサイトがいっぱいあるがそういうのかもしれない。 今見たら「会員が180万人を突破」しているので、ウソじゃなければ月収3億4千万円、年間40億円くらいと思われる。たぶん、今iPhoneアプリで年間40億円稼ぐのは限りなく不可能に近いと思う。 「ガラケービジネスはもうだめだね。これからはiPhoneコンテンツさ!」といっている人は国内1億台のガラケーと1.5兆円の市場がすぐなくなると思っているんだろうか。そして、すでに20万個登録されてるアプリとケンカして勝てると思っているん
SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の本)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。
総務省情報通信政策研究所は2009年7月13日、「ブログ・SNSの経済効果に関する調査研究」の結果を公表した。それによると2008年度におけるブログ市場規模は約160億円で、関連市場も含めると約1961億円に達していることが分かった。一方、2008年度のSNS市場規模は約499億円、こちらも関連市場を含めると約568億円になると推計している。今資料では2009年1月末時点の(日本の)SNS会員数・PV(ページビュー数)の集計(推計)データも記載されているが、興味深い数字が出ていたので、ここで改めてグラフ化してみることにする(【発表リリース、PDF】)。 今調査で対象となったSNSは民間企業が営利目的で運営するものに限定(公共機関や個人、サークル運営のものは除く)し、パソコン向けサービスがメインの事業者のものをPC(パソコン)、携帯向けSNSサービスがメインの事業者を「携帯」として便宜上区分
カカクコムは購買支援サイト「価格.com」においてミニノートPCに関する意識調査を実施し、1月8日にその結果を発表した。価格.comID登録ユーザーの4人に1人がミニノートPCを購入しており、所有者の8割が「満足している」という。 この調査は、価格.comID登録ユーザーを対象に、2008年12月16日から12月24日にかけてウェブアンケートにより実施したもの。回答者数は5105人で、91.7%を男性が占めた。 ミニノートPCとは2008年1月にASUSTekが発売した「Eee PC」などの小型のノートPCで、CPUなどの性能を抑えてインターネット利用を主な用途に絞った低価格の製品。調査結果によると所有率は24.2%で、4人に1人がミニノートPCを所有していた。世代別では40代が38.7%ともっとも高く、30代の28.5%が続いた。逆に20歳未満での所有率は、2.2%にとどまった。 所有し
ネットスターが高校生とその保護者を対象にした調査の結果から、高校生がアクセスしているモバイルサイトを保護者はほとんど利用したことがないことがわかった。高校生は個人サイトやプロフ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のほか、動画サイトをよく見ており、交通情報などを中心に見ている保護者との差が目立った。 この調査は家庭でのネット利用の実態を把握するために、ネットスターが2004年から「家庭でのインターネット利用実態調査」として実施しているもの。今回は9月9日と10日に、高校生と保護者それぞれ1200人を対象に調査した。調査はネット調査会社のマクロミルに委託した。 調査によると、全般的に、保護者は交通情報や乗り換え案内、ニュースや天気予報など、生活に役立つサイトを多く利用している一方で、高校生は掲示板、ブログ、SNS、動画サイトなど、コミュニケーションやエンターテインメントサイトを多く利
アイシェアは9月18日、「固定電話に関する意識調査」の結果を発表した。調査は9月2日から同4日まで、同社の無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に実施したもので、有効回答数は412人。 同調査によれば、自宅に固定電話を「導入している」ケータイユーザーは85.2%、「導入していない」は14.8%。非導入率を年代別に見ると、20代が34.7%、30代が15.5%、40代が2.9%と若い世代ほど固定電話を導入していないユーザーが多い。 固定電話導入者の「一番の利用目的」は、「通話(固定電話間)」が52.4%。以下「ネット」が17.1%、「FAX」が11.4%と続いており、導入している人の半数近くは主に固定電話間の通話以外で利用している。性別・年代別に見ると、男性と30代の約2割は「ネット」が第一目的で、40代は3割以上が「FAX」と「ネット」で利用している。固定電話と携帯電話について
2008年04月10日 12:00 「公募ガイド」の出版などを行う公募ガイド社は4月9日、携帯電話上で読まれることを前提に執筆された小説「ケータイ小説」に関する調査結果を発表した。それによるとケータイ小説をよく読む人に対し「自分が面白いと思ったケータイ小説が出版された場合、改めて買うか」という問いに、8割近くが「買う」と答えていることが明らかになった。昨今の書籍販売状況においても「ケータイ小説」の冊子化された作品が多数上位を占めているが、その傾向を裏付ける調査結果となっている(発表リリース)。 今調査は携帯電話サイトの「公募懸賞ガイド」上で2007年11月1日から2008年1月15日まで行われたもので、サンプル数は6272。設問ごとに多少有効数が異なる。男女比、年齢階層比などの属性は非公開。なお携帯電話上からの調査なので、携帯電話上の小説に関する今回の各種設問には、世間一般と比べると多少有
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Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、モバイルのウェブサイトについて実態調査を行った。 ソフトバンクのY!ケータイに始まり、KDDIのau one、そしてドコモはGoogleと包括的提携をするなど、 ケータイ業界とPC業界の垣根がなくなりつつある。 本調査では、モバイルユーザーにおけるPCの普及状況やネット(モバイルもPCも)利用状況、 そしてPCとモバイルの連動(同期化)への意向を尋ね、モバイルとPC業界の展望を伺っていきたいと思う。 ≪調査結果サマリー≫ 70%以上のユーザーがモバイルインターネットを1日に1回以上利用している フルブラウザ機能の利用率は約23%。ただし、全く見ないユーザーが半数以上を占める フルブラウザ機能の利用率は女性の方が若干高い モバイルサイトで不満に思うのは、「スクロール」と「表示速度」、そして
ビートレンドは8月23日、7月の携帯電話機種毎のインターネットアクセス状況について、調査結果を公表した。 同社の携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約600社のモバイルサイトに対して、どのような機種からアクセスされているかを調査したものだ。調査期間は7月1日から31日までとなっている。 キャリア別のアクセス数を見ると、NTTドコモが過半数を占め、ソフトバンクモバイルの比率は7.7%と少なかった。ただしソフトバンクモバイルの比率は4月に比べて1ポイント伸びており、契約者数の増加に合わせてインターネット利用者が増えていることがうかがえる。 アクセス数の多い機種をキャリアごとに見ると、以下の通りの結果となった。NTTドコモ、ソフトバンクモバイルではシャープ端末が強く、特にソフトバンクモバイルでは、シャープ製端末が全体の47.8%を占めるという。auではソニー・エリクソン・モバ
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【調査対象】 インターネットコミュニティ「MyVoice」の登録メンバー 【調査方法】 ウェブ形式のアンケート調査 【調査時期】 2007年1月1日~1月5日 【回答者数】10,400名
au Google検索「利用頻度増えた」25% - アイレップ、クロスマーケティング調査 アイレップ・SEM総合研究所とクロスマーケティング、「モバイル検索ユーザの検索行動調査」結果を発表。auのGoogle検索導入後、「以前より利用頻度が増えた」と回答するauユーザは25%に達した。 公開日時:2006年11月21日 15:37 株式会社アイレップのサーチエンジンマーケティング総合研究所(SEM総研)と株式会社クロス・マーケティングは2006年11月21日、全国15歳以上の男女450人を対象とした携帯電話利用者の検索行動の調査結果を発表した。 2006年7月のKDDI auのGoogle検索導入前後の利用者の検索行動については、「以前より利用頻度が増えた」と回答するauモバイル検索ユーザは25%に達した。調査は従来からキーワード検索を利用していたユーザとカテゴリ検索を利用していたユーザ別
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