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snsとフィギュアに関するsirouto2のブックマーク (3)

  • 自作CGをフィギュアに SNS「Cg」で立体出力サービス

    エンタースフィアは9月14日、3DのCG作品を投稿できるSNSCg」に投稿された作品をフィギュアにするサービスをスタートした。3Dプリンタによる立体出力サービスを行っているアイジェットと協業。高さ10センチ前後のフィギュアを作ることができる。 ユーザーが自作した3DCG作品が対象。作品ページの右上に「立体出力」ボタンを表示し、ボタンを押すと注文フォームに飛ぶ。名前やメールアドレスなど必要事項を入力し、出力用のデータをアップロードすれば注文は完了。価格は作品の形などで異なり、数千円程度が目安としている。 今後、利用状況を見て、CG制作者とは別のユーザーでも立体出力の注文できるようにする計画。売り上げを制作者とシェアする仕組みの導入も検討し、クリエイターへの還元を目指す。 海外展開も計画しており、日に住む制作者が米国や台湾のユーザーに作品を売ったり、海外のユーザーが日のユーザーに作品を売

    自作CGをフィギュアに SNS「Cg」で立体出力サービス
  • 「焦っていた」 任天堂を辞め、フィギュア写真投稿サイト「fg」を始めた理由

    「こんなことやってて、いいのかな」――ゲームとネットが好きという岡基さん(33)は、任天堂で「Wii Fit」などのヒット作を手掛けながら、内心焦っていた。「ニコニコ動画」や「pixiv」の盛り上がりに刺激を受け、ネットの世界をうらやましく感じた。 「清濁併せ飲むネットの世界で、踏み込んだサービスを作ってみたい」という思いがどんどん膨らんでいった。「脂がのっている30代のうちに、ネットに関われないのは寂しい」とも。約10年間働いた任天堂を離れ、起業を決意した。 昨年5月に「エンタースフィア」という会社を設立。昨年10月に始めたフィギュア写真投稿サイト「fg」が好調だ。オープンから約9カ月で、会員は約1万8000人。「ネット企業として後発なので、変なことをいっぱいやって、新しいサービスをどんどん出していきたい」。岡さんは今、燃えている。 東大の男子寮でゲーム三昧 「ゲーム機はすべて持って

    「焦っていた」 任天堂を辞め、フィギュア写真投稿サイト「fg」を始めた理由
  • SNS「Cg」に“拡張現実”機能 ユーザーの3Dモデル、Webカメラ映像に合成

    エンタースフィアは8月7日、3DのCG作品を投稿できるSNSCg」に、投稿されたCGモデルをWebカメラの映像に合成する「拡張現実(AR)表示機能」を追加した。AR対応のSNSは世界初としている。 Cgは、3DCGの画像やモデルデータを投稿したり、ほかのユーザーに公開できるサイト。今回の新機能は、「ポリゴン作品」と呼ばれる3Dモデルデータで利用できる。ポリゴン作品はWebブラウザ上の専用ビューアーで自由に“ぐりぐり”と動かして楽しめるが、これを現実の映像と合成して表示できるようにする。 まず、AR表示に必要な「マーカー」の画像をCgで公開されているので、これを印刷した紙か、マーカー画像を表示させた携帯電話の画面と、PCに接続したWebカメラを用意する。 ポリゴン作品の表示ページで「AR表示を有効にする」をクリックすると、ARプログラムがFlash Player経由でWebカメラにアクセス

    SNS「Cg」に“拡張現実”機能 ユーザーの3Dモデル、Webカメラ映像に合成
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