このたび大宮アルディージャでは、塚本 泰史選手の病状検査結果について、次の通りお知らせいたします。 塚本 泰史選手 (背番号:2 DF) ■検査結果 右大腿骨骨肉腫 ■今後の予定 3月中旬に専門医の手術を受け、リハビリに取り組む予定 ※今シーズンは、選手登録を継続 ■塚本 泰史選手コメント まず始めに、ファン・サポーターのみなさま、クラブ関係者のみなさま、メディアのみなさまにご心配やご迷惑をおかけしたことをお詫びしたいと思います。 今年初めのメディカルチェックで、ヒザが痛いことを伝え、MRI(磁気共鳴画像)検査を受けたところ、右の大腿骨の中に黒く塗りつぶされたようなものが見つかり、すぐに都内の病院を紹介してもらって検査を受けました。 1月14日に入院、翌1月15日に生検手術(病理診断のための手術)を受けて検査したところ、骨肉腫と診断されました。医師の話によると、この病気
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