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2013年5月13日のブックマーク (3件)

  • 売れるiPhoneアプリを作るためにすべき事をまとめてみました | Last Day. jp

    App Storeの現状 ✔iPhoneは全世界で1億台売れて、市場規模は5,000億円。日は300万台。 ✔20万人のiPhoneアプリ開発者が40万個のアプリを作り、100億個がダウンロードされた。 ✔プロとアマ(サンデープログラマー)の開発者が共存できるiPhoneアプリ市場。 p2 『売れるiPhoneアプリの法則』より ✔iPhoneは全世界で1億台売れて、市場規模は5,000億円。日は300万台。日の人口よりわずかに少ない数だ。iPhoneアプリは日以外の国でも特別な処理を行わず世界でリリースする事ができる。 ✔20万人のiPhoneアプリ開発者が40万個のアプリを作り、100億個がダウンロードされた。既に40万個のアプリがApp Storeにある。いざアプリを作ろうと思ってApp Storeを検索してみると似たようなアプリがひしめいている事が多々ある。 これについては

    売れるiPhoneアプリを作るためにすべき事をまとめてみました | Last Day. jp
    siso3
    siso3 2013/05/13
  • 第4回:コア・ユーザーはあえて狙わない(下)

    左が初音ミクの声を担当した藤田咲氏,右が初音ミクに続く歌声合成ソフト「鏡音リン・レン」の声を担当した下田麻美氏 力強い助っ人を得た開発チームは,まず声優の選考を始めた。基準は,「VOCALOID2に適した声で,かつかわいらしさを強調した声」(佐々木)だった。ただし極端な「アニメ声」の声優は除外した。現実感がなさすぎると考えたからだ。 約500人にも及ぶ声優の声を慎重に聴き,ようやく数人に絞り込んだところで,大きな問題が発覚した。リストに残ったいずれもが有名な声優だったのだ。「彼らの演じたキャラクターのイメージがVOCALOID2のソフトウエアに先行するのは困る」(佐々木)。そこで佐々木らは,声優の所属事務所にリクエストして,選出した声優と似た声を持つ若手声優のリストを集めた。この中に,初音ミクの声を提供することになる藤田咲の声があった。「最後は直感。聴いた瞬間にピンときた」(熊谷)。 16

    第4回:コア・ユーザーはあえて狙わない(下)
    siso3
    siso3 2013/05/13
    『何でもできるものは売れない。自由すぎるのは案外不自由だからだ。』
  • 第3回:コア・ユーザーはあえて狙わない(上)

    「アニメとかマンガ好きなの? じゃあ,この人を知ってますか?」 「もちろん。とっても有名な声優さんですよね」──。 雪の札幌。クリプトン・フューチャー・メディア(以下,クリプトン社)の入社面接に現れた若い女性に,同社代表取締役の伊藤博之は手にした雑誌の写真を指さしながら聞いていた。喜々としてアニメやマンガの知識を披露する彼女を見て,伊藤はもう決めていた。欲しかった人材が目の前にいた。 「最優先で採用しよう。開発チームに必要なのは彼女だ」 2007年1月に採用されたこの女性は入社後すぐに,同社 メディアファージ事業部の佐々木渉とCSP推進室の熊谷友介に引き合わされる。二人が2007年夏の発売予定で進めていた新製品の開発を手伝うためだ。 この新製品──後に「初音ミク」という名で2007年8月末に発売されるパソコン向け歌声合成ソフトは,1000売れれば成功といわれるDTMソフト業界で,2008

    第3回:コア・ユーザーはあえて狙わない(上)