2024年3月12日のブックマーク (6件)

  • 米ボーイング機の安全性問題を告発した元従業員、遺体で見つかる - BBCニュース

    米航空機大手ボーイングの製造基準について懸念を表明したことで知られる元従業員が9日、アメリカで遺体となって発見された。当局が11日、BBCに明らかにした。 死亡が確認されたのは、健康上の理由で2017年に退職するまでの32年間、ボーイングで働いていたジョン・バーネット氏(62)。同氏は遺体で見つかる数日前、ボーイングに対する内部告発訴訟の証拠を提出していた。

    米ボーイング機の安全性問題を告発した元従業員、遺体で見つかる - BBCニュース
    sisopt
    sisopt 2024/03/12
    多くの人を守るために勇気を出した告発者が守られず酷い目に遭うのは日本もアメリカも同じか。仮に自殺だったとして自殺するまで追い込まれてるんだよね
  • 「アジア系軽視」と議論に。アカデミー賞受賞のエマ・ストーンの行動に波紋⇒ミシェル・ヨーが沈黙を破る

    主演女優賞のトロフィーを、前回受賞者から直接受け取らなかったことで波紋を呼んだ。ミシェル・ヨーはどうコメントしたのか。

    「アジア系軽視」と議論に。アカデミー賞受賞のエマ・ストーンの行動に波紋⇒ミシェル・ヨーが沈黙を破る
    sisopt
    sisopt 2024/03/12
    自分は今回は人種関係ないと感じる側。ウィルスミスが司会者を叩いた事件の時もそうだけど運営のせいで混乱して問題が起きてるのに何も声明出さず舞台に上がった人間に罪を着せてるアカデミー賞運営が追求されるべき
  • 免許取るならオートマでいいよ - 菱田すみ | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

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    sisopt
    sisopt 2024/03/12
  • Xでの「お金配り」投稿に注意 特殊詐欺グループが関与か | 共同通信

    Published 2024/03/11 08:53 (JST) Updated 2024/03/11 09:04 (JST) 現金を配布すると呼びかける「お金配り」の投稿がX(旧ツイッター)で相次いでいる。だが、実際にもらえるのはまれ。一部は特殊詐欺グループの関与が疑われ、17万人がフォローするアカウントもあった。応募した女性は伝えた口座情報が悪用され、警察の事情聴取を受けた。識者は「犯罪に巻き込まれる可能性が高く、安易な応募はやめて」と注意喚起する。 「がんで余命1年。死ぬ前に資産分配」。昨年7月、Xのあるアカウントが栃木県の60代女性の目に留まった。「いいねで40万振り込み」などと投稿しており、フォローするとダイレクトメッセージが届いた。振り込みにはキャッシュカードと暗証番号が必要とのことで、指示通りにカードなどを送った。 だが連絡は途絶え、銀行から突然「口座を凍結しました」と連絡が

    Xでの「お金配り」投稿に注意 特殊詐欺グループが関与か | 共同通信
    sisopt
    sisopt 2024/03/12
    こういうのとかGoogleの詐欺広告とか被害に遭った場合にプラットフォームが弁済するようにしないと収まらない。こういう社会悪で儲けてる会社に責任負わせないと全く改善しない
  • 今や海外の名門大で学ぶ人でさえ「努力へ開かれていない人」に対する生存者バイアスの罠を避けるのは難しい

    あすこま @askoma 小林さやかさん(ビリギャル)の今回の発言を見ると、大学院修士課程で学習科学を学び、いままたコロンビア大で認知科学やってる人でさえも、生存者バイアスを排除するのは難しいんだなと思う。僕も努力できちゃう人だから、この罠はわかるなあ…

    今や海外の名門大で学ぶ人でさえ「努力へ開かれていない人」に対する生存者バイアスの罠を避けるのは難しい
    sisopt
    sisopt 2024/03/12
    “海外の名門大で学ぶ人でさえ”とか言ってるけど、そんな層なんて一番努力とか才能で道を切り拓いたと思い込みたい層じゃん。なんで“さえ”とか思った?
  • 安楽死が合法化されたら日本は姥捨て山になる

    筆者の児玉真美さんは障害者やその家族の立場に立って活動しているベテランの著述家だ。その著者が、安楽死の議論と実践が進んでいるオランダやカナダなどの現状を伝え、議論のたたき台としてまとめたのが書、ということになる。 安楽死・尊厳死・自殺幇助といったまぎらわしい語彙を理解するにも向いているだろう。 いわゆる人権先進国で安楽死が急増している 人の生死を扱う書籍だけに、『安楽死が合法の国で起こっていること』にはドキドキする話題やセンシティブな議論が多い。なかでも強い印象を受けたのは、カナダやベルギーやオランダやスイスで安楽死が合法化され、しかも急速に広がっているという話題だった。 たとえばカナダでは2016年に安楽死が合法化されたが、少なくとも当初、その条件は慎重に設定されていた。 カナダは2016年に合法化した際には「死が合理的に予見可能」すなわち終末期で「人が許容できると考える状況下では軽

    安楽死が合法化されたら日本は姥捨て山になる
    sisopt
    sisopt 2024/03/12
    ヨーロッパに住んでるけど“個人の自由と責任が日本よりクリアカット”なんて思ったことない。この人は海外に住んだことあるのだろうか