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2009年12月7日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙のチョウ、浮けど飛べず 宇宙ステーションで実験 - サイエンス

    国際宇宙ステーションで、成長して飛べるかどうか調べられているオオカバマダラ=米カンザス大などの研究チーム提供  【ワシントン=勝田敏彦】米カンザス大などのチームが、無重力状態の国際宇宙ステーション(ISS)でオオカバマダラと呼ばれるチョウを飛ばす実験をしたら、うまく飛べないことがわかった。  実験は、無重力でもチョウの幼虫がちゃんと成虫に成長し、飛べるかどうかなどを確かめるのが目的。チームは11月16日打ち上げのスペースシャトル・アトランティスに幼虫3匹を載せてISSに送った。  3匹はさなぎを経て、見たところ地上と変わらない成虫に成長した。だが、無重力のかごの中で浮いていることはできるものの、羽ばたいて飛ぼうとすると、壁にぶつかるばかりでうまく飛べないことがビデオで確認された。無重力が何らかの影響をしているらしい。  ISSでは昨年3月、土井隆雄飛行士がブーメランを飛ばす実験をしており、

    sisya
    sisya 2009/12/07
    「オオカバマダラと呼ばれるチョウを飛ばす実験をしたら、うまく飛べないことがわかった。」小学生の作文か!
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:新卒の大学生、短大生など34万人が無職へ 

    1 アリーン冷却器(愛知県) 2009/12/02(水) 12:21:38.50 ID:tTq6JYoA● ?PLT(12075) ポイント特典 景気の二番底が懸念される中で、雇用を取り巻く環境は一段と厳しさを増している。来春卒業予定で就職が決まっていない学生は16万人。 「ロストジェネレーション」を再び出さないためにも、早急な対策が必要だ。 2009年7〜9月期はGDP(国内総生産)が4〜6月期に比べて年率4.8%上昇(速報値)した。だが、雇用を取り巻く環境に回復の兆しは見えてこない。景気が回復すれば、雇用は回復する。そんな時代はもう来ないのかもしれない。なぜなら、日の会社には、それだけの雇用を支える仕事量と余裕がなくなってきているからだ。 厚生労働省の調査によると、来春卒業予定の大学生の就職内定率は、10月1日時点で62.5%と昨年の同じ時期に比べて7.4ポイント低下。3人に1

    sisya
    sisya 2009/12/07
    貧乏ごっこで月12万も使ってるのが驚愕。普通に子供居る家庭なんてもっと使ってないところざらなんじゃないかと。
  • 襲ってくるんだがこれ何? 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 18:33:06.61 ID:K2yu/zl20 賢者モードとかそういうのじゃなくて病気じゃないのかな? なんか気を抜いたらチンコ出したまま死んでしまいそうで怖くてオナニーできない 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 18:34:04.95 ID:jK9sT3lz0 いやそれ誰でもあるから 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 18:35:50.44 ID:K2yu/zl20 大丈夫なのか…ならいいんだが… なんかフッと意識が消えかける感じですげー怖い 28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/05(土) 18:44:39.09 ID:ZDrgnAFm0 教えてやる。 オナニ

    sisya
    sisya 2009/12/07
    しないことによるメリットとすることによるデメリットばかりを追ってて、偏りすぎだとおもう。人それぞれだけど人間関係うまくいってるのかな…