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2010年9月2日のブックマーク (2件)

  • ホームページへの大量アクセス事件 岡崎市立中央図書館の弁明に異論相次ぐ (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    ホームページへの大量アクセス事件について、愛知県の岡崎市立中央図書館が初めて弁明した内容に、異論が相次いでいる。図書館ソフトの不具合が指摘されているのに対し、大量アクセスが悪いとの弁明に終始しているからだ。真相はどうなのか。 きっかけは、愛知県在住の男性(39)が岡崎市立中央図書館の新着図書データベースに大量アクセスをして利用者に閲覧できなくしたとして、岡崎署に偽計業務妨害の疑いで2010年5月25日に逮捕されたことだ。 ■「利用者自らが配慮すべき」 報道によると、男性は3〜4月、自作プログラムを使って、新着図書のリストに自動的にアクセスして、それをコピペすることを14日間3万3000回繰り返していた。これがサイバー攻撃とみなされたわけで、名古屋地検岡崎支部が6月、男性を起訴猶予処分にしていた。 ところが、男性がアクセスしたのは、1秒間に1回程度だったため、ソフトに詳しいネットユー

    sisya
    sisya 2010/09/02
    各所のまとめをまとめて記事にしたら、わけのわからない言い回しになってしまったでござるの巻
  • asahi.com(朝日新聞社):保健室でホメオパシー 沖縄の養護教諭、生徒に砂糖玉 - 社会

    沖縄県名護市の公立中学校の養護教諭が5年以上前から、保護者や校長、校医の了解を得ずに、民間療法「ホメオパシー」で使う「レメディー」という砂糖玉を、保健室で生徒に日常的に渡していたことがわかった。複数の生徒や卒業生によると、教諭は「普通の薬はいけない」と話していたという。保健室に特別の装置を持ち込み、砂糖玉を加工していたという。校長や同市教育委員会は人から事情を聴き、中止するよう指導した。  この養護教諭は、普及団体「日ホメオパシー医学協会」が認定する療法家。卒業生によると、この中学校に赴任した2006年度当時から、体調不良を訴える生徒にホメオパシー療法で使うレメディーという砂糖玉を渡していたという。レメディーは、植物や昆虫の成分など「症状を起こす物質」を水に薄めて、しみこませた砂糖玉。  日学術会議は先月下旬、ホメオパシーについて「科学的根拠がなく荒唐無稽(こうとうむけい)」とする会

    sisya
    sisya 2010/09/02
    妄信と中二病が入り混じったような話だなー。独自の治療法で得意になっている風景がすけてみえる