タグ

2016年1月2日のブックマーク (4件)

  • FileSumはハードディスク内の整理時に便利なフリーソフト | シゴタノ!

    ハードディスクの残容量が厳しくなってきたので、整理をしていたのですが、重宝したのが「FileSum」というフリーソフト。 一言でいうとフォルダごとの容量を視覚化してくれるソフトです。 “大いフォルダ”を即座に見つけ出す 以下のようにフォルダごとの占有率が棒グラフで表示されます。一番上の「221,280,313,344 Bytes」(≒221GB)が ドライブ全体(100.0%)で、次の「Users」が71.3%、「Dropbox」が37.3%、という具合に、フォルダごとにドライブ全体に対する割合を数値化&グラフ化してくれます。 赤丸は画面左側のフォルダ一覧中で選択しているフォルダを示します。 今回、整理の対象となったのはその赤丸のついている「66,159,439,872 Bytes」(≒66GB)のフォルダ。ドライブ全体では29.9%を占めているものの、ほとんど使っていないファイルばかり

    FileSumはハードディスク内の整理時に便利なフリーソフト | シゴタノ!
    sisya
    sisya 2016/01/02
    TreeSize(https://www.jam-software.com/treesize_free/)のソート無し版?
  • 患者情報を国が一元管理 全国がん登録始まる NHKニュース

    がん医療の向上や予防を進めるため、すべての患者の情報を国のデータベースで管理する「全国がん登録」が今月から始まりました。 がんの診断や治療を行っているすべての病院と都道府県の指定を受けた診療所は、患者の名前やがんの種類、治療の内容など26の項目について、都道府県を通じて国に届け出ることが義務づけられます。集められた患者の情報は、国立がん研究センターのデータベースで国が一元管理し、分析したうえで、がん医療の向上や予防や検診などの対策を進めることにしています。 これまで、がん患者に関する情報は都道府県ごとに集めていましたが、参加する医療機関が限られ、住んでいる都道府県以外の医療機関を受診したり、転居したりした患者の情報が把握できないなど、課題が指摘されていました。 国立がん研究センターの松田智大全国がん登録室長は「がん登録は、新しい治療方法や検診方法の開発にもつながります。すべての国民に理解と

    患者情報を国が一元管理 全国がん登録始まる NHKニュース
    sisya
    sisya 2016/01/02
    がん患者の情報がどの病院からでも参照できるという内容ではなかったようで、よかった。もしそうならセカンドオピニオンへの大きな弊害になると思う。
  • 性に対する価値観が分からない

    個人的には、xvideosやエロ同人をおかずにオナホールってので。相当充実してる。 たまーに風俗とか行くけど、それすらもニコ生やfc2系でかなり頻度減った。人こいしさすらネットで供給されている。 なんというか。俺って徳川家康より性的に充実してるのではって錯覚すらある。 だって、徳川さん、海外の超絶かわいい娘のマンコとか見たことないんじゃないのか? あと、リア充とか金持ちって確かに昔はかわいい娘とセックスできる唯一の存在だったかもしれないけど。 そんなのより100倍かわいいじゃん、AV女優とか、二次元女。 特に、二次元なんて、リア充や金持ちでも絶対できないプレイとか、犯罪行為すら楽しめる。 なんか、その部分では勝ってね? 逆に、この快感を分かってないリア充になるくらになら、この快感知ってた方がいいんじゃないかとすら思えてくる。 いやもちろん、リア充さんたちのおこぼれでAVやセックス動画見せて

    性に対する価値観が分からない
    sisya
    sisya 2016/01/02
    純粋な疑問の可能性もあるが説明せずにはいられない辺りが満たされない証拠でもあるように見える。性欲というものは快楽だけではなく承認欲求を満たすものだというところまでわかっているなら気づけそうなものだが。
  • 【DV妻、急増中】男性に広がる被害、支援窓口が少なくて… 「このままでは危ない」

    恋人や配偶者からの暴力(DV)に悩む人は多い。これまで、「女性は被害者」というイメージが強かったDVだが、最近は男性の被害者が増えている。男性が被害者になる場合、社会的な立場などを気にして泣き寝入りせざるを得ないケースも多い。相談窓口もまだ少なく、被害者が孤立しがちな課題もある。 家にいられない夫「家にいるのが怖くてたまらない」。東京都内に住む30代の男性会社員は、と別居する2年前まで、から殴る、蹴るの暴力を日常的に受けていた。「リモコンの位置が違う」「すぐに返事をしなかった」など、きっかけはほんのささいなこと。しかし、は一度、気に障ることがあると、感情がセーブできず、血が出るまで暴力をふるうこともあった。 「このままでは危ない」。男性はと極力顔を合わせないようにと、会社が終わっても終電近くまで漫画喫茶などで時間をつぶした。が寝静まったのを見計らって家に入り、自分の寝室のドアの前

    【DV妻、急増中】男性に広がる被害、支援窓口が少なくて… 「このままでは危ない」
    sisya
    sisya 2016/01/02
    「広がる」のではなく、顕在化していなかっただけだと思う。昔から女性のヒステリーで男性が黙るしかない描写は普遍的に存在していた。その位DVはどちら側からでも起こっている問題なのだと思う。