全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信の内外ニュース。地域の文化や活力を発信。 話題のニュースの核心に迫る署名入りコラム「47リポーターズ」もスタート。
戦後日本を牛耳ってきた自民に強烈な打撃をくらわすには、同等にグロテスクな何かが必要。緑のおばさんにはそのための鉄砲玉としての役割だけを存分に果たしてもらう。でも政策能力はゼロか極右という点でマイナスなので、選挙が終わったら可及的速やかに消えていただく。その時のために力を溜めて。
江口寿史氏 「HUNTER×HUNTER」のネットの噂を否定「富樫さんをそそのかしたと…」
ちょっと考えればわかるが、今回の件で騒いで普通の会社が考えることは「やばい、たつき監督に戻さなきゃ」じゃない。 考えることは「クリエイター1人に依存するのはやばいな」ということであり、その結果起こるのは、クリエイター1人の権限が減り、あくまで歯車の1つとして扱われることだろう。 ちょっと考えればわかるが、ヤオヨロズはカドカワから発注を受けて作っているに過ぎない。身銭を切っているのはカドカワであり、ヤオヨロズはカドカワからもらったお金で制作物を納品する立ち場でしかない。 それが第2期では発注がもらえなかった、というのはいろいろな条件が折り合わずに受注に至らなかった、というだけであり、働いてない人にはよくわからないだろうが、ビジネスの世界ではよくあることだ。おそらくカドカワのプレスは一番延焼しなそうな失注理由をあげただけで、他にもいろいろあって折り合わなかったのである(予算とかスケジュールとか
マンガと文章: 鈴木信也 街の良さは、住んでみないと分からない 「歌は世につれ世は歌につれ」という言葉があります。 歌は世のなりゆきにつれて変化し、世のありさまも歌の流行に影響されるという意味ですが、ボクにとってその時描いていた漫画とその時住んでいた街、自分の生活や住環境が、その時々に描いていた漫画に影響を与えてきた気がしてなりません。 本当はもっともっと、街とその時々に描いてきた漫画のエピソードは、描ききれないぐらいあります。 冒頭の平塚のくだりで30ページはくだらないぐらいいきそうですが、それだと完全に「平塚物語」となってしまいますので、泣く泣く割愛しました(平塚駅南口すぐ出たところの肉屋の10円コロッケはジャガイモが皮ごと入ってて豪快だとか、七夕まつりの滝口カバン店の飾りが毎年ガチで力入ってて楽しみだったとか、平塚ローカルネタはいっぱいありました……)。 平塚に20年住んだあと上京し
なんだかまた「他人の名前」について物申した有名な方がいらっしゃるようで、それに乗っかって学力のない方まで騒いでいるようです。 キラキラネームと学力には「ある程度の相関性がある」との持論を紹介した。 林氏は、キラキラネームに関して「ひとつ強く言っておきたいのは、本人には全く責任はない」と断ったうえで持論を展開。 「相関アリ キラキラネームと低い学力」と題したコーナーで、キラキラネームという呼称がなかった約20年前にテストの成績順に名前を並べたところ「途中から突然(名前が)読めなくなった」との経験を明かした。 また今年の東大合格者の名前をリストアップしたところ、番組プロデューサーが「全員、名前が読めますね」と話したエピソードも披露した。そのうえで林氏は「点数と名前は、ある程度の相関性はあると」と主張した。 TBS系「林先生が驚く初耳学」デイリーニュースより 学力の低い子ほど読めない名前の子供が
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