マチヅモとか、フェミとか、ミソジニーとか。 お前ら日本人だろ?え?外国人にでもなりたいの? いきなりピンとは来ないから、毎回困るんだよ。ちゃんと「あ、フェミって言うのはね~」って注釈入れろ。
夫がいつも洗濯物の靴下を裏返しに脱いでいて、たたむ方の気持ちを考えてくれないことにイライラ。ところが話してみるとそんなイライラが解消されたという漫画が共感を呼んでいます。作者は漫画家の百万(@hyakumanga)さん。一体どういうことなのでしょうか。 漫画家として自宅で仕事をしているという百万さん。夫は会社員のため、基本的に家にいる自分が家事をしているといいます。そのことに異論はないものの、夫が靴下や下着を裏返しのまま洗濯機に入れることが気になっていました。 そのことを伝えると「あ、ごめん」と軽い反応。百万さんはもう何度もお願いしていると強調しつつ、「たたむ人の気持ちを考えてくださいよ」と伝えます。すると、夫はしばし考えた後に、「めんどくさいならやらなきゃいいんじゃない?」とひとこと。 夫に「靴下を裏表にしないで」とお願いする百万さん 夫からは「めんどくさいならやらなきゃいいんじゃない?
先日Vtuberの屍鬼殿(チャンネル)がツイッターで「ファンチによりVtuber引退」という話題をとりあげ、ゲリラ配信を行った。 配信ではより掘り下げて話をしていらっしゃるので、興味がある方、特にVtuberの方には是非見ていただきたい。 内容は昨日私が記事でもとりあげた「要求が強いファン、Vtuberをコントロールしようとするファン」について。そういったファンでありながらアンチに繋がる行動をとってしまう人=”ファンチ”の存在。 正直な所、そういった"ファンチ"を減らすこと・御することはかなり難しい。それはチャンネル人数が増えれば尚のことだ。 人間の根底に眠る「嫉妬」だとか「独占欲」「コントロール欲求」といった感情は、「好意」と表裏一体という厄介ぶり。 行動の起因となる部分が「好意」であるがゆえに、本人はそれに「正当性」を持ってしまっている。 Vtuberが「嫌だ」「やめて」と言っても「君
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