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ブックマーク / 4sforsustainability.seesaa.net (1)

  • 常総生協による母乳検査結果(ヨウ素・セシウム): 日本持続可能社会新聞

    常総生協と組合員、職員、地域の産婦人科の協力により測定されたものです。 (画像は常総生協の組合員向けニュースをスキャンしたもの) 我が家も常総生協に加入しており、昨年末に子どもが誕生したのも庄司産婦人科なので測定するか相談中です。 ヨウ素131は半減期8日なので、ほぼゼロまで3ヶ月、としても。 チェルノブイリでは5~10年後に小児甲状腺がんが多発したわけだから、いったん取り込まれた放射性ヨウ素が生体の何らかの機能を破壊し、発症を待っている、といった状態なのかも知れません。 低線量だからといって安心とは言えないし、むしろ低線量のリスクを肥田医師、矢ケ崎先生、鎌仲監督らが主張してきています。 どう考えるべきなのか。 生まれたばかりの娘ががん・白血病になる姿をみたくないので、できるだけ対策してあげたい。 それと同じ気持で当地に住む子どもたちおよびうちの野菜をべ続けようとしてくれている人たちに接

    sisya
    sisya 2011/04/21
    代替として粉ミルクを使ったとしても、元々母親が摂取した水から母乳に放射性物質が流れているので、子供が摂取してしまう事実は覆らない。何かを叩くだけでは子供は守れない。さて、どうする。
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