「あ、これやろう!」は放っておいたら絶対にやらないから、ちゃんと実行まで移せるような仕組みをつくっとくのが大事なんじゃない?って前編では書きました。 「あ、これやろう!」を実行に移せる仕組みを作るのは、とてつもなく大きいと思い分けです。〜前編〜 後編では放ってかないための仕組み解説です。 と言ってもそんなたいそうなことではなく、「あ、これやろう!」を思いついてから実行するまでの流れの構築として、”3つのこと”を徹底して行っているだけです。 まず、”取り逃がさない”思いついたことは「とりあえずメモる」。これは必須です。でも、メモるだけじゃうまくいかなかったんです。そのメモたちが「実行に向かって一同に集結する場所」を設ける必要がありました。ぼくの場合それはEvernoteではその役割を果たすことができませんでした。ただメモが集うだけで、”実行に向かって”集結してるわけじゃなかったんです。Eve
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