大学卒業後に中学校理科教師となり、思春期の子ども達と関わってきました。 退職後は、不登校の生徒、問題行動を起こす生徒、学校の授業についていけない生徒などを対象とした塾を開いています! これらの経験をもとに、思春期の子どもの様子や不登校や発達障害、高校入試、オススメの塾などについて発信します!
![【高校生活で頑張りたいこと】受験の面接で合格する例文10選!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8f13f985df137df5d4b7f27be57ffb2f1fba3053/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsisyunki.up.seesaa.net%2Fimage%2FE9AB98E6A0A1E7949FE6B4BBE381A6E38299E9A091E5BCB5E3828AE3819FE38184E38193E381A8.png)
あなたは「高校入試 虎の巻」という問題集をご存知ですか。虎の巻は、「株式会社日本学術講師会」が出版している高校入試用の問題集です。 虎の巻の特徴を一言で表すと、「過去10年の公立高校入試問題を分野別にまとめた、公立高校用の問題集」です。 以下、過去10年間の過去問題集 高校入試 虎の巻より引用です。 □入試に出るところから勉強したい! □無駄な勉強はしたくない! □受験勉強は妥協したくない! 『高校入試虎の巻』はそんな受験生の願いを叶えます! ①あなたが受験する公立入試の過去問 だから入試に出るところから勉強できる ②過去10年分をパターン別に特別編集 だから苦手なところを徹底的に練習できる ③99%ここから出る!英単語3ページ付録つき この3ページを暗記すれば長文が読める! 歴史・理科の付録もバッチリ付いています。 さあ、志望校合格は今始めるかにかかっています。多くの先輩受験生たちが使っ
高校受験 をひかえた子どもを持つと、いろいろ不安や悩みがでてきますよね。受験生の親がまず悩むのが、「志望校をどうしようか。」という問題です。 あなたは子どもの志望校を選ぶときに、何を基準にして選びますか。また、子どもは何を基準にして志望校を選んでいますか。 高校受験の志望校を選ぶ際に、偏差値 だけで受験校を決めてしまいがちです。 特に、母親は「少しでも偏差値の高い高校に進学してほしい。」という想いが強いことが多いです。ついつい偏差値で高校を決めてしまう方も多いと思いです。しかし、偏差値だけで高校を選ぶのは危険です。 今回は、偏差値だけで受験する高校を選んではいけない理由について見ていきたいと思います。受験生の母親必見です。 偏差値だけで高校受験を行うのはなぜ危険なのか 「子どもに合った偏差値の高校を受験すれば良いのでは?」「少しでも偏差値の高い高校に進学できれば…。」受験生の子どもを持つ母
子どもが中学3年生になると、高校受験 が近づいてきますね。高校受験を行う際に、最初に悩むのが 志望校選び だと思います。 志望校は、どのようにして選べばよいのでしょうか。 今回は、高校受験の志望校選びでチェックしておきたいポイントについて見ていきたいと思います。高校受験 や 高校 について知り、子どもに合った志望校を見つけていきましょう。 ①子どもの現在の学力を見極める 志望校 を決める前に、子どもの学力をしっかりと把握しましょう。 ほとんどの都道府県で行われている、県下統一テスト(各都道府県が作成しているテスト。都道府県によってテストの名前は異なる。)や 高校受験の模擬試験・過去問 を活用し、現在の学力をしっかりと把握することが大切です。 これらを活用すれば、受験生全体の中での子どもの学力 をある程度把握することができます。これらのテストを活用し、 ①子どもの実力にぴったり合った高校(合
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